■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 30,140 | |
268 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 268 | |
6 | 分配金計 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
6.4km / 10,051歩
明石⇔大阪、電車移動。明石⇔加古川、車移動。連日30度を超える猛暑だが、雨が降って気温が25度まで下がっていた。快適。
プラリーから250ポイント。一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)に投資。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・アルトリア グループ【MO】0.75$(SBI証券)
・貸株金利 133円(SBI証券)
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・アメリカ高配当株式コース【VYM】100円(PayPay資産運用/PayPayポイント)
・楽天・高配当株式・米国VYMファンド(四半期決算型) 2,000円(楽天証券/クレカ積立)
・楽天・高配当株式・日本ファンド(四半期決算型)2,000円(楽天証券/クレカ積立)
・楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)(楽天・SCHD)3,000円+500円(楽天証券/クレカ積立/楽天ポイント)
・ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット【MMF】12$(ムームー証券)
・Tracers DJ USディビデント100(米国高配当株式)年4回分配型 300円(マネックス証券/dポイント)
・SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・ファンド (年4回決算型)3,700円(SBI証券/Vポイント)
毎月12日は楽天証券で設定している銘柄の買付日。該当日が週末の場合は、翌営業日の扱いになる。特定口座枠でクレカ積立。下記の表は楽天証券ホームページより引用。

順に、SCHD、日本版SCHD、VYMと呼ばれる。この3つの銘柄を保有しておけば、毎月、分配金がもらえる仕組み。しかも「増配」銘柄なので、毎回もらえる分配金も増えていくことが期待されている。
この3つの銘柄は投資信託、日米の優秀な会社たちのベストアルバムである。「構成銘柄数」のところを見ると、101、100、533と書かれていることから分かる通り、734社の会社に投資しているのと同じ状態になる。日本国内、そしてアメリカ。優れた会社の優れた商品やサービスが消費されるたび、自分たちへのリターンは増えていくのである。

再び楽天証券のホームページより引用。
楽天日本版SCHDと呼ばれる楽天・高配当株式・日本ファンド(四半期決算型)を構成する上位10銘柄はご覧の通りである。個別に投資せずとも、このファンドひとつを保有しているだけで上記の会社に投資しているのと同じことになる。
「JTでしょー」
「NTTですよNTT」
「いやいや、商社だよ。伊藤忠や三菱。ね」
こんな風に個別の銘柄を探してあれこれ考えているよりも、投資信託やETFのようなベストアルバムを買っておけばお手軽。資産効率も良いので、あれこれ考えすぎて疲弊するくらいならば、こういったファンドを保有して放置してほしい。