■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 30,140 | |
268 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 268 | |
6 | 分配金計 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
11.6km / 17,895歩
びっくりするくらい涼しかった。昭和62年8月29日くらいの体感温度だった。覚えちゃいないけど、自分が小学生くらいの夏は、こんな感じだった気がする。でも本当はもっと涼しかったのかもしれない。ここ最近が暑すぎて、すこし風があるだけでそんな風に感じるのかもしれないね。
むかしも今も、やさしい夏の風が好き。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・グローバルX スーパーディビィデンド世界株【SDIV】0.3$(SBI証券)
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・なし
SDIVから配当金。
SVIVは世界の配当利回り上位100銘柄に投資してくれるETF。毎月分配を13年以上連続で行っている。配当利回りは9.87%(本日現在)。
その時点における世界中の優秀な企業を探してくれて、勝手に投資をしてくれて、配当金が出たら分けてくれる。こういうマネーマシンを持っておくと、将来の設計がしやすくなる。
ETFや投資信託は、お金のことを任せっきりにできる優秀な秘書だと思ったら良い。ただ、秘書にもいろいろなタイプがいる。何が得意で不得意か。報酬(手数料)はいくら必要か。それだけは最初にしっかり見ておく。見たらあとは、基本的には解雇せずそのままずっと働いてもらう。一切休ませない。ずっと働いてもらう。投資の世界では、お金は休ませないことがポイント。スパルタになってほしい。
「でもほら、もしかするとこのあと暴落が来るかもしれないし」
わかる。来る。このあと、がいつかは分からない。でも、必ず暴落は来る。この先ずっと。何度も繰り返し。でも。
そのたび、売ったり買ったりをする?
どのタイミングで来るかわからないのに?
だからもう、面倒なので暴落しても戻るでしょうのスタンスで臨む。そのあたりも含めて、秘書はあれこれ試行錯誤して頑張ってくれるよ。ただ、打ちひしがれて苦しむ秘書だっている。彼には彼なりに頑張ってもらいつつ、ほかの秘書が頑張ってくれることを期待する。投資の世界では秘書はひとりである必要はなく、むしろ、何人もいた方が分散になるんだよ。リスクは分散する。
秘書は何人も雇って分散する。そして秘書には休ませない。
秘書のお尻を叩き続けるんだ。
ぱんぱんっ。