■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 27,140 | |
268 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 268 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
8km / 12,480歩
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)から163円の配当金。
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WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)に再投資。
前回は105円だったが、今回は163円の配当金(税引後)だった。こつこつ買い増しをしている効果と、今回の配当結果の内容が良かったおかげである。
早速、WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)に再投資を行った。なお、先月特別分配だった2円も今回上乗せの形で戻している(上記記録には記載していない)。
ウォーキングアプリ
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毎月カバコ戦略
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WCM
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プラスα
次の目標はこの流れを皆さんに披露すること。上流から下流へのイメージをご覧いただければ、「無」からポイントが生まれ、そのポイントが投資信託ファミリーをつくっていく流れがわかってもらえるのではないかと考えている。
とはいえ、WCMの次を目指すためには、WCM自体に最低でも(超甘く見積もっても)7,000円以上投資をしておく必要がある。今日の再投資によって、合計は268円になったところ。道は果てしない。果てしない道だから、やりがいがある。
ポイ活を歌詞っぽくする男。いけてるなぁ(死語)。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)から31,190円(SBI証券)特配
・SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)から51円(SBI証券)
・ROBOPROファンドから14円(SBI証券)
・一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)から24円(楽天証券)
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)へ31,190円(SBI証券/上記再投資)
・SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)へ150円分(SBI証券/上記再投資+Vポイント)
SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)から分配金を得た。
SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)の特色は
・利回りが5%以上ある高配当
・アメリカ・日本・新興国以外への分散投資
・3月、6月、9月、12月の年4回決算
である。アメリカや日本にだけ集中して投資をするのはどうだろう、分散したいな。しかも高配当じゃないかこれはいいぞ、ということで人気を集めている。
ただ、欧州は、アメリカと違って右肩上がりの成長を見せているわけでもなく、安定性があるとも言い難い。それなりにリスクを許容できる人にとっては、自分のポートフォリオの利回り率を高めてくれる一員となる、という評価になる。
*
SBIなんたらかんたら、で始まるファンドには、様々な国に向けて投資をしてくれるものがある。世界中のあちこちに分散したいやーん。毎月配当金が出ると嬉しいやーん、という方には、たとえば
SBI日本高配当株式 1月、4月、7月、10月 4.49%
SBI・V・米国高配当【VYM】 2月、5月、8月、11月 2.94%
SBI・ネクストフロンティア高配当【新興国】 2月、5月、8月、11月 8.7%
SBI・S・米国高配当【SCHD】 3月、6月、9月、12月 3.85%
SBI欧州高配当株式 3月、6月、9月、12月 5.41%
などから組み合わせてNISA口座のポートフォリオを作ってみるのも楽しいだろう。世界中のすべての成長を毎月享受できるようになる。
あれこれ考えるのが面倒だ、という場合は
SBI全世界高配当株式 2月、5月、8月、11月 3.61%
がある。米国、欧州、日本への投資がパッケージになったセット。世界中に向けて投資をしてくれる幕ノ内弁当である。世界なのに幕ノ内。