■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
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一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 25,590 | |
105 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 105 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
3.7km / 6,303歩
雨。あまり歩けなかったが、移動が多かったので移動ポイントを稼ぐことができた。毎日どれくらいのポイントを稼いでいるか書いているが、極端な話、これらのウォーキング系アプリは歩数が少なくても移動するだけでポイントを稼いでいくことができる。
時間はお金になる。その一分一秒の積み重ね。人生は哲学だなぁ。
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プラリーのスコア交換レートの調整(改悪)が発表された。6月11日に発表されて13日から実行するって、あまりに突然だ。悲しい。
Pontaコース自動交換
27,500スコア→35,000スコアへ(250円分)
Vポイントコース自動交換
30,000スコア→37,500スコア(250円分)
Vポイントコースは、つい先日まで30,000スコアで280円分に交換されるキャンペーンが実施されていたので、一気にレートが悪くなってしまった印象がある。
チェックイン機能のレートも悪くなったので、いっそもう、チェックイン分のポイントは捨てて、その分の時間をトリマに向ける方が賢いかもしれない。検討する。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・なし
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・・SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型)を200円分購入(SBI証券/Vポイント)
SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型)はアメリカでSPYDと呼ばれるETFの日本版投資信託。
増配よりも今だ!目先だ!大切なのは今だろ?高配当だろ?
という銘柄で構成されている。いけいけどんどんという、流行りの企業が多い。ここ最近急成長している企業なので、昔から馴染みのある企業はほとんど入っていない。
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ざーーーーーっくり分けると
・いま、花が咲きまくっている
・少しずつ花が咲き、蕾もいくつかある
・まだ芽が出たばかりで、これから先見守ってほしい
という感じで、世の中のETFやファンド(投資信託)は構成されている。正解はない。好みの問題だ。
たとえば100万円を投資して、これから毎年4万円がもらえるとする。これからずっと4万円。
あるいは100万円を投資して、今年は1万円しかもらえない。来年はそれが1万1千円になり、その次の年は1万2千100円になるものもある。
前者が高配当系、後者が成長(増配)系。その中間のような性質を持つものもある。
ある程度高齢の方は、成長系より高配当の方がいいかもしれない。でも、お金ではなくファドを相続させるつもりがあるのであれば、成長系を仕込んで置いてギフトにするのも《粋》かもしれないね。
正解のない世界。だから面白い。そこに人それぞれの哲学がある。