ウォーキングアプリで貯めたポイントを投資して、いくら増えるかチャレンジ

ポイ活投資日記 2025/4/27▼一歩先いく NASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)に12,995P投入▼プラリーでVポイント2,240Pをゲット▼ポイントが実際のお金になるということ

■ウォーキングアプリで得た金額■

アプリ名累計金額本日増加ポイント招待コード
プラリー2,240+7,223FCGGQF
クラシル11,995+3,604BE0YS9A7
トリマ1,000+1,125aXHRGHexd
マネーウォーク0+1844HTWH4

■ウォーキングアプリ投資状況

銘柄名 区分 出資元 累計
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) 初回投資計 ポイント 12,995
配当再投資計 配当金 0

ウォーキング(ジョギング)10.4km

この企画始動後最初に得た12,995ポイントを、すべて《一歩先いく NASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)》という投資信託を購入した。詳しい説明は省くが、毎月分配金を出すファンドである。

直近の決算では税引前9.8%程度の利回りが出ているので、今回の12,995ポイントは来月以降、毎月84円前後のリアルなお金を運んでくれる原資になった。
※ただし、分配金は現時点での利回りによるものなので確定したものではない


表(テーブル)を改めてみた。見やすくなった?

ウォーキングアプリだけでどこまで増やせるか企画と、それ以外の投資の収支を表示するブロックを距離を置いて表示してみようと試行錯誤。はじめて見てもらった人に、異なる意図の企画が同時に進行していることが伝わると嬉しいなあ。

ここ数日ばたばたしていたので、毎朝のウォーキング距離が3~4kmと低調だったが、久しぶりに10km以上歩くことができた。距離を稼いだ分だけ睡眠の質も良くなるし、このウォーキング企画のためのポイントも稼ぐことができる。仕組みを回している感じがして楽しい。

ポイントを貰わない人もいるだろう。貰ったポイントはすぐに使ってしまう人もいる。気持ちの上で、ポイントは「無」なのである。こつこつ蓄えてきたお金とは異なる概念を持つものだと僕は思う。

そんな「無」であったものがリアルなお金になり、そのリアルなお金がまた、次の投資の原資になっていく。その連なりを数字で報告することで、ポイント投資から始める資産運用(NISA活用)を一緒に楽しんでほしいと思う。