■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 25,340 | |
105 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 105 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
5.9km / 10,154歩
iPadとキーボードをカバンに携えてウォーキング。テーブルのあるベンチで、時々、気ままに文章を綴っている。至福。汗を流すのと同じくらい、頭の中のモヤモヤをアウトプットするとスッキリする。歩いているうちにポジティブになり、それを書き出すと整理されていく感覚が好き。
ブログ向けに企画を考えていると、そこに「読者」という想像が生まれる。さまざまな思索の結果をまた、お届けしていきたい。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・JPM NDAQ エクイティプレミア インカム ETF【JEPQ】から0.46$(SBI証券)
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・GXNDXカバコ【2865】を1,044.9円×100株(SBI証券/現金)
・GXSPXカバコ【2868】を962円×1株(SBI証券/現金)
・アメリカ高配当株式コース【VYM】を800円分(PayPay証券/PayPayポイント)
昨日入金されたSBIホールディングスの配当金で、GXNDXカバコ【2865】を100株買った。端数はGXSPXカバコ【2868】へ1株。
毎月配当金を出してくれる高配当銘柄、カバコ(シリーズ)。GXNDXカバコ【2865】は293株保有しているので、配当利回りを現在の12.61%と仮定、理論上はこれから先、毎月ずっと2500円が入金されることになる。

高配当銘柄へ投資を行う場合は、評価損益は気にしない。そもそも、自分が高配当銘柄に投資をする理由は将来ぜったい取り崩すのがへたくそだろうから。配当や分配の方にだけ意識を向けて生活をしていくのであれば、元本の取り崩しという概念は生じない。どのみち積みあげていく銘柄なので、安い方が株数も増やせていいんじゃないかくらいの気持ちでいる。まぁ、このあたりは人それぞれの考え方、戦略によるんだろうね。
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楽天グループの株主優待(楽天モバイル通信費1年間無料)が届いた。

一年間、毎月30GBのデータ通信が使い放題である。
3,278円×12か月=39,336円分、得する計算。
ノートパソコンに楽天のSIMカード(MVNO)を入れているのだけど、ちょうど更新時期だったのでこのタイミングに届いて助かった。来年以降もずっと同じ株主優待だったら嬉しいね。続けば、3年で元が取れる計算になる。
余談だが、楽天の三木谷浩史さんは明石高校を卒業している。うちのすぐ近所。