■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 25,590 | |
105 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 105 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
6.3km / 9,491歩
ウォーキングアプリで得たポイントは、VポイントやPontaポイント、dポイントなどそれぞれ好みのものに変換することができる。銀行へ振り込んでもらうことも可能だ。
それらのポイントは、いったんポイントサイトに集約されて、そのポイントサイト(ドットマネーなど)から任意のポイントを選択する流れになっていることが多い。
この時、Pontaやdポイントなどが300ポイント程度から交換できるのに対してVポイントだけは1000ポイントからと、ご褒美までの距離感がある。
ウォーキングアプリからVポイントへ交換する場合は、それぞれのウォーキングアプリからdポイントなどに交換したいと申請して300ポイント分をまずドットマネー内で蓄積し、その他のアプリでも同様にすれば1000ポイントに近づけることができる。
つまり、ばか正直にひとつのアプリで1000ポイントを貯めずとも、ドットマネーを経由するサービスの場合は、それぞれのポイントを合算すれば良いということ。
こうして、アプリ内のポイントは少しでも早く手元に呼び込んで、そして投資の旅へ向かわせるのである。いってらっしゃい。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・iシェアーズ 米国高配当株 ETF【2013】 から6円
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・楽天・高配当株式・日本ファンド(四半期決算型)へ2,000円(楽天証券/クレカ積立)
・楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)(楽天・SCHD)へ3,000円(楽天証券/クレカ積立)
・楽天・高配当株式・米国VYMファンド(四半期決算型)へ2,000円(楽天証券/クレカ積立)
・アメリカ高配当株式コース【VYM】へ900円分(PayPay資産運用/PayPayポイント)
毎日、投資の記録を公開している。
といっても「この株を買って、今日はこんなに儲かりました。そのお金でワインを飲んでますぐびぐび」なんてタイプでもないので、こつこつ、淡々と、今日は何に投資をしたかという記録が中心。つまり出ていくお金の記録がほとんど。
ただ、お金はお金を連れて帰ってくる。昨日も書いた通り、お金は外にさらしておくに限るのだ。家に戻ってきたら、すぐに働きに行かせるようにすれば、それなりの時間をかけて、友だちなり家族なりを増やしていってくれる。
だから今は、こうして「働きにいってこーい」という記録を残していけるのが楽しい。彼らは忠実に、せっせと寡黙に、海の向こうや日本国内で仲間を探し続けている。
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楽天証券でクレカ積立をしているのは、今日記録した3本。
日本の高配当株式、アメリカの成長(増配)株式、アメリカの安定株式にそれぞれ投資するもの。SCHDが成長、VYMが大型安定。どちらも人気のファンドで、この2つを抑えておけばアメリカの人気株の多くを網羅していることになる。
楽天証券をメイン口座に据えているなら、今日書いた3つのファンドを積み立てると高配当なだけでなく増配も見込めるので、果実の成長も楽しむことができる。
また、
・VYM 1/4/7/10月
・SCHD 2/5/8/11月
・日本 3/6/9/12月
と、それぞれ年に4回分配金を出すので、毎月なんらかの入金生活が実現する。
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年に4回以上配当金を出す銘柄を投資対象にしていく方が、「今回は配当がいまいちだったな」という場合に、3か月後という近い将来に気持ちを切り替えられるので好き。
毎月チャリン。