■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 25,340 | |
105 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 105 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
10.7km / 17,991歩
毎日公開している歩数の記録は、「ウォーキング」として明確なものと「仕事や日常」で歩いたものとを合算したもの。その「ウォーキング」部分では、最低でも5000歩、平均で7000~8000歩、できれば10000歩以上というのを目標にしている。
朝のうちに7000歩程度を稼げれば、一日で10000歩を超えるようになる。よく言われるこだが、一日に一万歩以上を平均して歩くようになると、健康状態も安定するようになる。毎月内科で血液検査をしてもらっているが、ここ数か月はすべての数値が正常値で、先生からも「100点です」と言われた。めでたい。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・なし
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)(楽天・SCHD)を100円分(楽天証券/楽天ポイント)
・Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型を300円分(マネックス証券/dポイント+現金)
・アメリカ高配当株式コース【VYM】を200円分(PayPay資産運用/PayPayポイント)
週明けに動きだす市場に向けて、週末のうちに増えたポイントで注文をしておく。
以前はデイトレやスイングトレードといったものを行っていたので、前週の振り返りなどを週末の間にしていたのだが、最近はのんびりしたものだ。毎月、決まった金額で投資信託を買い付け。配当金や分配金、ポイントなどが入ってくるたび、随時注文を行っている。
PayPayポイントは、買い物をしたちょうど一か月後にポイントが加算される。理論上は、毎日同じ金額のショッピングをして、一か月後にそこから得るポイントで特定の銘柄を買い続けていけば、ドルコスト平均法で平均購入単価を下げていくのと同じ意味合いになる。
また、投資というのは基本的に、右肩上がりの成長を期待して行うものだ。入ってきたポイントは最短で銘柄購入に充てた方が賢い。