■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 30,140 | |
268 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 268 | |
6 | 分配金計 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
4.8km / 7,282歩
ウォーキングコースである明石の大蔵海岸にはBBQ場がある。いつも洗濯物がたくさん干してある丘の上のお宅にはその肉のにおいが風で運ばれていると思うのだけれど、昨日も今日も、白くなったシーツたちが太陽を仰いでいて「たくましいなあ」という気持ちにさせられる。
青い空、白い雲、白いシーツ、色とりどりのタオル。
そして肉のにおい。
コントラストの道を、濃厚な夏を、僕は今日も歩く。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース 8,911円(SBI証券/特配)
・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース 17円(楽天証券)
・楽天・高配当株式・米国VYMファンド(四半期決算型) 19円(楽天証券)・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース 18円(大和コネクト証券)
・GYNDXカバコ【2865】340円(大和コネクト証券)
・GYSPXカバコ【2868】43円(大和コネクト証券)
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース 8,911円(SBI証券/再投資)
・アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース 17円(楽天証券/再投資)
・楽天・高配当株式・米国VYMファンド(四半期決算型) 19円(楽天証券/再投資)
・SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型) 300円(SBI証券/Vポイント)
SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックスFに300ポイント投資。
年に4回、2月5月8月11月と決算を行う。6月や7月に決算を終えたばかりのファンドを今買うよりは、直近で決算がやってくるファンドに投資を行った方が資金の効率は良い(=投下したポイントがすぐに新しいお金を生み出す)。
そういう理由で7月の後半は、8月に決算が来るファンドへポイント投資を行っていく。いつ買えばいいのか、悪いか、タイミングを見極めるのは素人には難しい。だから自分の場合は、資産効率の良い順に投資を行っていくというシンプルなルールを定めている。

SBIアセットマネジメントのホームページより引用。
上記4つはすべて、年4回、2、5、8、11月決算のグループである。単純に年間分配率のところだけを見れば、SPDRが一番利回りが高い。ただ、それぞれ投資対象も異なるし、増配率も異なる。長期的な視野で投資を行っていくのなら、増配というキーワードは意識するべきだ。
逆に目先のところで高配当を狙いたいと思うのであれば、SPDRのような高配当銘柄に資産を投下していくべきである。
長期か、短期か。
悩むに決まっている。だから両方へ、ポイント投資で振り分けていく。金額は知れているものの、とりあえず両方の時間軸を意識した投資を行っているという感覚が心に安定をもたらす。
投資は長く付き合っていくものだから、数値を追いかけるだけではなくメンタルへの向き合い方も大切だ。