■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 26,890 | |
105 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 105 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
7km / 11,062歩
夏だった。夏が来ていた。
毎年この時期はもう、ノースリーブでウォーキングをするので、肩から先が真っ黒になる。肌に良くないと言われるが、どうせ太陽に睨まれるのなら、身体を焦がしながら、汗をたくさんかいた方がコスパがいいのではないかと思ってしまう。
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)へ1,300円分を投資。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・ソフトバンク【9434】から46円(大和コネクト証券)
・GXNDXカバコ【2865】から303円(大和コネクト証券)
・GXSPXカバコ【2868】から33円(大和コネクト証券)
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・アメリカ高配当株式コース【VYM】へ100円分(PayPay資産運用/PayPayポイント)
大和コネクト証券から382円分の配当金があった。
お金は働かせるという方針はあるものの、大和コネクト証券内では、この数百円を利用して配当金や分配金を出す銘柄に投資する方法がかなり限られてしまう。
お金がお金を生んでいく、いわゆる雪だるまのイメージで資産運用をしていく場合、この躊躇している時間がもったいない。
ひな株という仕組みがあるので、たとえばNTTの株を1株や2株買うということは考えられるが、そのNTTの株が配当を出すのは年に2回だ。投資したお金が眠ってしまう気がして、それすらももったいなく感じてしまう。
それが理由で、自分のポートフォリオは年に4回以上配当を出すものが中心になっている。