ウォーキングアプリで貯めたポイントを投資して、いくら増えるかチャレンジ

ポイ活投資日記 2025/7/9 ▼野村米国株式配当貴族(年4回決算型)、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)、日興−世界好配当インフラ株ファンド(偶数月分配型)に投資を開始したので、僕は貴族に、そしてインフラ王になりました

■ウォーキングアプリで得た金額

アプリ名累計金額本日増加ポイント招待コード
プラリー6,260+4,557FCGGQF
クラシル20,330+2,280BE0YS9A7
トリマ2,000+1,930aXHRGHexd
マネーウォーク1,300+2184HTWH4
合計29,890

■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況

銘柄名配当計区分累計
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)ポイント投資計29,890
268配当計
WCM 世界成長株厳選ファンド
(予想分配金提示型)
配当投資計268
6分配金計

■本日のウォーキング(ジョギング)
6.5km / 10,070歩

歯の詰め物が取れたので歯科へ。歯周病も虫歯もなかった。

以前先生にはブログで書いて登場させてもらったことがある。この先生に出会ったおかげで、自分の怖いものランキングのトップが歯医者さんではなくなった。半年ぶりにお会いしたら少しお疲れ気味だったが、落ち着いたら今度カラオケに行きましょうという約束をした。



■分配金・配当金(お小遣い)の記録

・なし

■ウォーキングアプリ以外の投資の記録

・アメリカ高配当株式コース【VYM】100円(PayPay資産運用/PayPayポイント)
・日興−世界好配当インフラ株ファンド(偶数月分配型)2,800円(SBI証券/Vポイント)新規
・野村−米国株式配当貴族(年4回決算型)30,000円(SBI証券/クレカ積立)新規
・SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)30,000円(SBI証券/クレカ積立)新規



SBI証券で、新たに3つのファンドに投資を行った。
それぞれの利回りは下記の通り(2025/7/9現在)

・野村−米国株式配当貴族(年4回決算型)1.44%
・SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)2.75%
・日興−世界好配当インフラ株ファンド(偶数月分配型)6.99%

SBI・V・米国高配当株式はPayPay資産運用で毎日買い付けを行っているVYMと中身は同じ。NISA口座を開設しているSBI証券で、2026年からはこのファンド(=VYM)に投資していくかどうか思案しているのでお試し購入。

野村−米国株式配当貴族(年4回決算型)は、S&P500を構成している銘柄の中から25年以上増配を続けている会社にのみ投資を行ってくれるファンド。長期にわたって増配が続いているということは、ファンドを構成している企業は成熟しており安定性に優れていることを意味している。一方で成長率は限定的。将来に向けて増配は続くだろうが、目先のところでは利回りは低い。これも2026年のNISA投資の候補のひとつだが、手数料や目先のリターンなども含めて思案中。

日興−世界好配当インフラ株ファンド(偶数月分配型)。
偶数月に分配金を出してくれるファンドが欲しくて購入。インフラ王(偶数月分配型)という愛称がある。配当貴族と同じ日に購入すれば、そうか、自分は貴族でもあり王にもなれるじゃないかという理由もあって購入。ブログネタにしたかった。

インフラへの投資は、不況の影響を受けにくく値動きは安定しやすい。実際基準価額も右肩上がり、分配金も安定しているし高配当。魅力的ではあるが、購入時手数料3%超+年1.7%台の信託報酬が必要で長期保有を前提に考えるとコストがかさむ

貴族であり王でもある僕ですが、コストは気にするのです。ええ。



たとえ数十円や数百円でも、毎月、あちこちから収入がある状態が望ましい。その額や利回り、分配の内訳などを見て再投資や追加投資していくかを検討する。その目標と習慣に向かって、いろいろなファンドやETFをお試し購入していく。体験して体感する。信条にブレはない。