ウォーキングアプリで貯めたポイントを投資して、いくら増えるかチャレンジ

ポイ活投資日記 2025/4/22▼WCM 世界成長株厳選ファンド(愛称:ネクスト・ジェネレーション)をdポイントで100円分購入(マネックス証券)▼投資信託とETFの違い

《ウォーキングアプリの記録》

プラリー 216,319→223,609
FCGGQF  ←招待コード

クラシル 15,021→19,861
BE0YS9A7  ←招待コード

トリマ 8,211→9,846
aXHRGHexd ←招待コード

マネーウォーク 18,176→18,355
4HTWH4 ←招待コード

《ウォーキングアプリで得た金額》

プラリー0円
クラシル11,995円
トリマ1,000円
マネーウォーク0円
合計12,995円

《投資の記録》

・WCM 世界成長株厳選ファンド(愛称:ネクスト・ジェネレーション)をdポイントで100円分購入(マネックス証券)

《分配金・配当金の記録》

・2865 GXNDXカバコから1,036円(SBI証券)
・2866 GX優先証券から54円(SBI証券)
・2868 GXSPXカバコから669円(SBI証券)
・一歩先いく NASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)から28円(楽天証券)


分配金や配当金も記録していくことにした。

分配金は投資信託からもらえるお金のこと。配当金は株やETFからもらえるお金のこと。お客さんから預かったお金が運用され、定期的に、その利益分が還元される仕組みのこと。ただし、投資信託については特別分配金という元本払戻しの場合があるので注意が必要。

本日の記録にある《2865 GXNDXカバコ》はETF。《一歩先いく NASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)》は投資信託。どちらも内容は同じだが、《2865 GXNDXカバコ》はETFなので元本払い戻しをしない。つまり、こうして得たお金は純粋な利益であるということだ。

ETFは投資信託の株バージョン。ざっくり言えば、投資信託がいくらで売買できるか分からないのに対して、ETFは株と同じようにリアルタイムに任意の金額で売買ができる。投資信託は元本払い戻し(≠利益)をすることがあるが、ETFはしない。投資信託は分配金を自動的に再投資してくれる仕組みがあるが、ETFの配当金を再投資する場合はその都度買い付け注文をする必要がある。投資信託は100円から購入できるが、ETFは銘柄によって最低購入金額はまちまちだ。ETFと投資信託ではETFの方が手数料が安いことが多い。

ウォーキングアプリでいくら増やせるか、という企画においては、もらえるポイントが一回につき数百円程度なので、まずは投資信託で資産を積み上げていく。その積み上げた投資信託から出る分配金を再投資、または別銘柄に投資していく予定にしている。

分配金を再投資。それはつまり複利のチカラを利用するということ。経過を記載しながら、そのあたりの魅力が伝わっていけば良いと考えている。