■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 31,640 | |
448 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 454 | |
6+8 | 分配金計 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
6.4km / 9,656歩
眼科への通院日。眼科では「めっちゃ日焼けしましたね」と言われた。「めっちゃ歩いてますからね」と答える。ウォーキングは暑い日にするのが一番コストパフォーマンスが高い気がする。
病院でのあれこれは通常日記ブログにて更新。
WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)から分配金。普通分配金だった。8円。前回のものと合わせて14円になった。この8円は次回、再投資予定。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・REX AI ETF【AIPI】2.76$ (SBI証券)
・REX ファング ETF【FEPI】1.41$ (SBI証券)
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・アメリカ高配当株式コース【VYM】1,400円(PayPay資産運用/PayPayポイント)
・JPM NDAQ エクイティプレミア インカム ETF【JEPQ】 55.3$×1株(SBI証券)
・SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型) 500円(SBI証券/Vポイント)
・SBI・iシェアーズ・米国ハイイールド債券インデックスF(年4回決算型)6,000円(SBI証券/Vポイント) 新規
米国株REX AI ETF【AIPI】とREX ファング ETF【FEPI】から配当金。
AIPI、CEPI、FEPIは毎月配当を出す上に極めて高い利回りで話題になったが、2025/7/29現在、SBI証券ではCEPIとAIPIが買付できなくなっている。なお、他の証券会社では購入できる模様。FANGについては日本円で投資をしているので、できればAIPIをSBI証券で買い増ししていきたいところ。今後どうなるだろうね。
キャピタルゲイン、インカムゲインの両方を狙えるJEPQを1株購入。FEPIにするかJEPQにするか、今回はすこし悩んだ。
米国株投資については、Googleからのアドセンス収入(広告収入)を運用することにしている。アメリカからもらったお金をアメリカに戻していくイメージ。皆さんにブログをご覧いただくと、自分には広告収入が入る。それがまた投資ブログの原資になっていく。だからどうか「広告邪魔だー」とか「書いていること難しすぎるー」などと言わず、辛抱強くお付き合いいただきたい。いつか億万長者になったらカルビおごります。
*
SBI・iシェアーズ・米国ハイイールド債券インデックスF(年4回決算型)にVポイントで6,000円分投資。新規。
ハイイールド債(High Yield Bond)とは、信用格付けが低い企業や団体が発行する債券のことを指す。一般に投資適格未満(BBB未満)=投機的水準と評価された債券で、日本では「高利回り債」「ジャンク債」とも呼ばれている。
投資ではなく投機、だからリスクが高い。潰れちゃうかもしれない会社の出している「お金返しますよ」という借用書たちの集まりである。
ただ実際のところ、それで本当にファンドやETFの価額が暴落したということは今まで自分は経験していない(=別の証券会社でハイイールド債は10年以上保有し続けている)。
リスクが高い分リターンも高く、直近の利回りで5.4%になっている。
ちなみに、「投資」というのはリスク分散を考えるべきである。ところがこのハイイールド債は、基本的には会社に投資するものだ。株価と連動しやすい。株価が落ちるような状況では、このファンドの結果も悪くなっていく。
つまり、ハイイールド債は何らかの投資商品のリスクヘッジ(回避)にはならない。
株式投資のリスクヘッジ(逆相関)になるのは金(ゴールド)や債券だ。ではなぜ、今回ハイイールド債に投資したかというと、そういう商品もあるのだということをお知らせしたかったからである。なんて読者に優しいブログだろう。
まぁ実際のところ、リスクのある商品も好きなんだよ。

ある日のノート。
こうして様々な投資商品を書き出して、手数料なども含めてシミュレーションしたうえで自分のリスクで許容できるかどうかを思案する。
もっとも、ポイント投資で行う分には実質リスクゼロなので、ぽんぽんぽーんと籠にボールを投げ込んでいくような感覚を楽しんでいる。今回のハイイールド債への投資もすべてポイントによるものだ。