■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 30,390 | |
268 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 268 | |
6 | 分配金計 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
8km / 12,787歩
昨日は体調が悪かったので、距離と歩数だけを記録した。
生活と仕事のリズムを崩さず体調を維持するためには、アルコールは控えた方が良いのだと思う。ただ、生活と仕事を守るがために、どうしてもお付き合いが必要な場面もある。今までの人生がずっとそうだった。バランス、節度ある飲み方。そういうことを考えないといけないなぁと思いつつ、性格がケチなので「どうせ飲むなら、がばーーーっと飲んじゃうぜ」になりがち。我慢ができない。大人になれないのである。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・なし
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・SBI・V・米国REITファンド(年4回決算型) 100円(SBI証券/Vポイント)
・アメリカ高配当株式コース【VYM】1,000円(PayPay資産運用/PayPayポイント)
参院選挙が終わった。結果は与党の過半数割れ。海外の投資家たちは、政局が不安定になることを極端に嫌う。これを書いている今日は日本の祝日にあたり、市場は休場だが、明日以降の株価にどんな影響があるのかないのか。
いずれにせよ、衆議院の解散総選挙も近いうちに行われることになりそう。野党と連立を組むのか、人気のある人に総理になってもらうのか、はたまた、一度下野することを選択するのか。
是非はともかくとして、投資家たちは自公政権の経済政策を評価する傾向があるということだけは理解しておきたい。いまの枠組みが崩れていくとすれば、今後、長期金利や株価への影響は必ず出てくる。
投資家たちの中には、衆議院の解散総選挙まで織り込んで動き出している人たちもいる。また、相場が乱れることを嫌って「手仕舞い(=市場からお金を引き上げる)」ことを選択する者もいる。逆に、相場が荒れるということは値動きが上下に激しくなる可能性も高いということであり、乱高下する局面を狙ってお金を投資してくる者もいる(そういう人たちのことは投資家ではなく投機家と呼んだりもする)。
→株価が上がるのでなく、「下がるだろう」と判断して買うのではなく売りから入るという取引の仕方もある。あえて言及は控える。
いずれにせよ、投資は長期にわたって行うもの。選挙があった。相場が荒れるかもしれない。だから今はそのタイミングじゃない、と考える人もいる一方で、相場なんて波があって当然なのだから自分の人生という長期の中にある波を捉えたらそれで良いと考える人だっている。つまりこつこつと、長期、分散投資を積み上げていくこと。自分はそのスタイルで、このブログを読んでくださっている人たちとは、それを一緒に楽しんでいきたいと考えている。
※※※注意※※※
このブログの主たる目的はポイ活と投資、資産運用に関することを自分の経験でお伝えすることである。
だから政策どうこう、政治についてなんたらという話をするつもりはない。あくまでも、投資家たちの心理と過去の傾向について述べるのみにとどめておく。