■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 22,690 | |
配当再投資計 | 0 | ||
0 | 配当計 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
7.7km / 11,103歩
どうせ歩くなら写真ブログも充実させていきたい。
合理的な考え方が好きだ。ウォーキングをする。健康になる。歩いてポイントを稼ぐ。ポイントを稼ぎたいので遠まわりをする。遠まわりをするので色々な写真が撮りやすい。写真ブログを更新する。ポイントは投資をする。その状況はポイ活ブログで伝える。ブログに載せたグーグルアドセンスの広告収入も得られる。ブログを熱心に更新する人だという印象を与える。ブランディングや発信の相談業務につながる。
やっぱり仕組みづくりは楽しい。
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・アメリカ高配当株式コース(VYM)をPayPayポイントで100円分購入(PayPay証券)
・米国高配当株 ETF(2013)をVポイントで228.9円×10株購入(SBI証券)
■分配金・配当金の記録
・なし
]
米国高配当株 ETF(2013)を10株、Vポイントで購入。
日本では証券コードと呼ぶが、アメリカでは銘柄を識別する企業のことをティッカーと呼ぶ。
この東証コード2013は、アメリカではHDVというティッカーを持つ。
ブラックロックが提供する高配当・安定志向の米国株ETFを買っている投資信託である。ドルへの両替や為替のことを考える必要はなく、東証版なので日本円で購入することが可能。
株価は228.9円だった。10株単位で購入しても2300円程度。お安い。
年4回(3・6・9・12月)配当を出してくれる。ただし配当利回りは低めで、本日の株価で計算すると2.5%。
高配当のETFというとVYMやSPYDが有名だが、それよりも利回りは低くなる。利回りが低い=悪というわけではない。その分、不況などの景気変動にも強い安定株が多めに構成されている。
伸びは弱いが、安定している。
こういうものをディフェンシブ銘柄と呼んだりする。
自分は配当利回りの高いものを好んで買う攻めのタイプ(=だから失敗が多い)なので、積極的に買い進めていく銘柄というわけでもないが、投資の基本はリスクを分散することなので紹介しておきたく、ポイント投資をしてみた。
なお、HDVとS&P500の重複率は約20〜30%程度。
HDVはS&P500の中でも高配当で財務が健全な企業に特化している。そのため、両者は一部の銘柄で重複してはいるものの、セクター構成やリバランスの方針が異なるため、パフォーマンスやリスク特性にも違いがある。