■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 32,140 | |
448 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 454 | |
6+8 | 分配金計 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
7.7km / 12,463歩
ばね指の痛みがひどいので、指用のサポーターを買った。寝ている間に曲がった左手の人差し指を、朝、ぐいっと引き剥がすように動かす恐怖たるや。とにかく曲げないよう曲がらないよう工夫していきたい。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・なし
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・野村−米国株式配当貴族(年4回決算型) 30,000円 [クレカ積立/SBI証券]
・SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型) 30,000円 [クレカ積立/SBI証券]
・アメリカ高配当株式コース【VYM】3,400円 [PayPay資産運用/PayPayポイント]
お盆期間になって、株式(為替)市場への参加者はぐっと減る。閑散相場、夏枯れ相場と呼ばれる時期に突入するのである。東証は8月中旬〜下旬が年間でもトップクラスに出来高が落ちる時期で、値動きが軽くなりやすい。すくない売買で株価が大きく動きやすい時期なので、普段とは異なる市場の様相に慌てないようにしたい。
海外勢も夏季休暇シーズン。同様に参加者はぐっと減る。9月初旬から海外勢が戻ってくるので、出来高も一気に増え始める。
こういった現象をアノマリーと呼ぶ。
アノマリーとは、市場で理論や合理性だけでは説明しきれない価格変動や傾向のこと。季節要因や特定時期の値動きなど、統計的に繰り返し観測される現象を指す。