■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 34,890 | |
661 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 675 | |
14 | 分配金計 |
■本日のウォーキング
13.3km / 20,114歩
このブログを始めたときは「本日のウォーキング(ジョギング)」と書いていたのだけれど、こっそり、ジョギングの文字は消した。実際走ることってほとんどないもんな……。なんだったら、このウォーキングというのも怪しい。「ウォーキング」という運動的要素の歩数ももちろん含まれているが、ちょっとした移動も含めてのこの数値なんだ。実際のところは「今日の歩数」と言うべきなんだろうな。
ウォーキングで貯まったポイントを投資すると、こんな風にお金が増えるんですよーということをお伝えしていきたいと思って配当金の流れを「一歩先いく→WCM」にしているものの、これもややこしいだろうか。いっそ、「一歩先いく」に一本化するべきだろうか、などと思案しているところ。
プラリーから250円、トリマから1000円を「一歩」に投資。
今日はプラリーにトラブルが出ていたようで日中に緊急メンテナンスが行われていた。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・なし
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・アメリカ高配当株式コース【VYM】600+700円[PayPayポイント/PayPay資産運用]
法人口座をつくる証券会社ほぼ松井証券で決まり。松井証券のみが唯一、法人でも投資信託を保有することでポイントを得ることができる。
まとまったお金、たとえば400万円をインベスコ世界厳選株式オープン 為替ヘッジなし (毎月決算型)に投資することをシミュレーションしてみる。
年19.5%(月1.625%換算)の利回りで源泉15.315%で仮定すると、毎月5~6万円程度をキャッシュフローに回すことができる。特別分配だった月は再投資して口数を増やせば、やがて基準価額が回復したとき、さらに多くの分配金を得られる試算。
また、0.8%分、毎月2600円程度のポイントが益金になる。これはFANG+などに積み立ててみるのはどうか。

利回り25%、20年間の積み立てをシミュレートすると、税引き後1000万円は残りそうな感じ(甘い試算かもしれないが)
個人で投資しているのと同様に、法人口座でも「ポイントはなかったもん」としてリスクある取引に挑んでみるのも面白いかもしれないなぁ、などと考えてみたり。