■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 24,810 | |
105 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 105 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
6.3km / 10,458歩
ウォーキング中にChatGPTくんに仕事のことや投資のことを、色々とシミュレーションしてもらっている。その結果を基に妄想を膨らませていくのが楽しい。とにかく想像が好きな人間なのである。頭のなかで、ドラマがずっと映し出されている。
ところで、今日はChatGPTくんの調子が悪かった。記憶させている前提や出力結果を忘れていることがあり、はかどらなかった。もっと頑張ってもらわないと困る。

そこで昭和上司のパワハラ風にChatGPT君に話しかけてみたところ「今度こそちゃんとやりますので、もう一度チャンスをください」と返事をしてきたので、なんて可愛い奴だろうと思って仲直りの握手をした。もちろん、想像の中で、ある。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・グローバルX NASDAQ100 カバード コールETFから34円(大和コネクト証券)
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・iシェアーズ 米国連続増配株 ETF[2014] をPontaポイントで245円×2株(三菱UFJ eスマート証券)
・SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型)をVポイントで900円分購入(SBI証券)
・Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型をdポイントで200円分購入(マネックス証券)
・JPM NDAQエクイティプレミア インカムETF(JEPQ)を52.88USD×1口(SBI証券)
・グローバルX スーパーディビィデンド世界株式(SDIV)を21.52USD×1口(SBI証券)
・アメリカ高配当株式コース(VYM)をPayPayポイントで200円分購入(PayPay証券)
グローバルX スーパーディビィデンド-世界株式(SDIV)をはじめて購入。
名前がいいよね。グローバルでスーパー。強そう。超合金感がある。
世界の配当利回り上位100銘柄へ投資をしてくれるらしい。自分のポートフォリオはアメリカに偏りがあるので、それを世界レベルに分散してくれるのはありがたい。しかも毎月分配。これを書いている今(2025/5/31)、分配利回りは10.74%とのこと。
もっとも米国株の取引には税金が2種類必要で、配当は米国内で税率10%が源泉徴収されて、その差し引かれた後の金額に対して日本国内において税率20.315%の源泉徴収が行われることになっている。単純計算、手元に残るのは7割程度だ(正確には71.7165%)
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何度かお伝えしてきている通り、ETFや投資信託とはいろいろな会社の株や投資対象が箱詰めされたパッケージである。これを買っておけば勝手に分散されている。強い。
海外のETFを買うと為替リスクがある。また、先ほど述べた通り、アメリカ国内での税金もかかってきてしまう。これは確定申告で取り戻すことも可能なのだが、とにかく手続きが面倒だ。取り戻すまで、資金が拘束されてしまうのももったいない。
そこで日本国内で、賢い人が考えたのである。
「あぁそうか。海外のETFそのものを買う投資信託を作っちゃおう。だから当然、値動きは海外と連動するよ。アメリカで払うべき税金は考えないでいいよ。日本国内の20%だけ。NISAなら0%だよ」
たとえば、今日買った銘柄で「SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・F(年4回決算型)」というものあるが、これは海外ではSPYDと呼ばれている。
直接SPYDを米国で買っても良い。国内版のSPDR投資信託を買っても良い。あるいは、存在するのであれば国内版のETFを買っても良いのである。
投資信託ならば、たった100円で、世界中に投資をしている状態になれるということ。強い。超合金だ。