ウォーキングアプリで貯めたポイントを投資して、いくら増えるかチャレンジ

ポイ活投資日記 2025/5/27 ▼プラリーの1周年記念キャンペーンが終わってしまった ▼WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型)から分配金 ▼Tracers DJ USディビデンド100と楽天SCHDとSBI SCHDに全力投資していく宣言

■ウォーキングアプリで得た金額

アプリ名累計金額本日増加ポイント招待コード
プラリー4,480+11,364FCGGQF
クラシル18,330+3,480BE0YS9A7
トリマ1,000+1,550aXHRGHexd
マネーウォーク1,000+1684HTWH4
合計24,810

■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況

銘柄名配当計区分累計
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)ポイント投資計24,810
105配当計
WCM 世界成長株厳選ファンド
(予想分配金提示型)
配当投資計105

■本日のウォーキング(ジョギング)
5.6m / 8,239歩

プラリーの1周年記念チェックインスコアボーナスが終了して、レートが下がってしまった。仕方ない。それでも、貯まりやすいアプリには違いないのでこつこつ頑張っていく。ポイ活系のアプリは色々試すが、とにかく効率とモチベーション重視である。プラリーは少額からポイントに交換できるだけでなく、自動的に交換されていくのがメリットで気に入っている。時間がないときは最優先で起動して広告を回しているアプリだ。

「孫」である《WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)》から2円、分配金が出た。残念ながら特別分配金。


■分配金・配当金お小遣いの記録

・WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)から58円(マネックス証券)
・楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)(楽天・SCHD)から539円(楽天証券) ※特別分配金

■ウォーキングアプリ以外の投資の記録

・GYSPXカバコ(2868)を配当金939円で1株購入(大和コネクト証券
・楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)(楽天・SCHD)を539円購入(楽天証券) ※特別分配金分再投資
・アメリカ高配当株式コース(VYM)をPayPayポイントで100円分購入(PayPay証券)


WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)がSBI証券とマネックス証券で特別分配金と普通分配金に分かれた。

これがまさに投資信託の気をつけないといけないところで、基本的には自分の購入した時よりも基準価額が上であれば(=利益が出ていれば)普通分配となり、逆であれば特別分配となる。

投資信託は基準価額を上げないような買い方・積み上げ方をしていくのがコツ。もっとも、そのタイミングの見極めも難しいのだけれど。

投資をやってみたいけれど怖い。

とにかくこれはよく聞く。そういう意味では初心者向けの大和コネクト証券はオススメだ。今なら登録するだけで、ポイントも含めて4000円以上がもらえる。そのお金(ポイント)を使うのである。そして

アプリを起動してこのように進むと、自分がいつもお伝えしている

[2865]GYNDXカバコ
[2868]GYSPXカバコ

が上位にいるので、これを買ってみてほしい。それだけで、毎月十数円は入ってくる。損は一切ない。暴落して、なんだかよくわからないマイナスが出て、怖い顔をした人が家にやってきて「で、いつ返していただけるんですかね?」なんて言われることもない。

大和コネクト証券
招待コードも書いておくので、これで500円を獲得してほしい。僕ももらえる。嬉しい。

招待コード
VMEFJHAF


楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)(楽天・SCHD)から分配金が出た。ただし特別分配金。楽天SCHDもSBI SCHDも設定された時期が悪かったので、ほとんどの人が特別分配金になっている(なる)ものと思われる。

SCHDは今、すぐに収穫される果実を楽しむのではなく、将来、幹が太くなって枝の増えたところでたくさんの果実を収穫していくものである。今はまだ、特別分配で口数を増やしていけることを(負け惜しみも含めつつ)喜びたい。

投資に興味が出てくると、「高配当」や「増配」というキーワードに意識が向くようになる。そのときに出てくるのがこの【SCHD】というファンドだ。

SBI証券の課税口座(≠NISA)で、自分もまとまったお金を一括投資している。来年以降はNISAの成長投資枠でTracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型に投資していく予定。こちらのファンドにはSCHDという名称は入っていないが、投資対象は同じなのでリターンは変わらない。

Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)は1,4,7,10月
▶SBI・S・米国高配当株式・ファンド(年4回決算型)は3,6,9,12月
▶楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)は2,5,8,11月

この3つはすべて内容は同じ(微妙に手数料などが異なる)。楽天~のみ楽天証券で取り扱いがあり、うえの二つはSBI証券で購入が可能。Tracersはマネックス証券でも可。

つまりこの3つのファンドを組み合わせれば、将来的には毎月SCHDからの果実がチャリンチャリンと降り注いでくるようになるということだ。

やっぱりアメリカだよなぁぁぁ。
どれだ、どの銘柄が高配当なんだ!?
目先の高配当だけでなく、増配していくやつがいいよなー!

という時に出てくるのがこのSCHD。自分のポートフォリオでもメインだと考えていて、一括投資を行った。来年はTracersにも追加投資していく予定。なお、楽天でも毎月5000円程度だが、積立投資を行っている。

2026年のNISA成長枠をどうするか、それを考えているのが楽しい。NF株主還元70[2526]が増配、高配当の日本株ファンドで候補のひとつだと書いたことがあるが、年4回の配当がアンバランスなのが気になっている。これは無駄に神経質な自分の性格の問題。

今のところSCHDとVYM、配当貴族(日興)の3種類で埋めていき、毎月2万円程度もらえる見込みのVポイントはSPYDと配当貴族(野村)にしようか…などとChatGPTと相談している。

ポイント投資は[2865]カバコに投入し続けるのもありだが、成長がないのが面白味に欠ける。このあたりはとにかく、自分の性格に合うかどうかというところだ。