ウォーキングアプリで貯めたポイントを投資して、いくら増えるかチャレンジ

ポイ活投資日記 2025/11/3 ▼資産の寿命を延ばし「自分年金」という考え方で、配当金や分配金を中心に生きていく未来を描く ▼死ぬときは財産を残して、動物たちのために愛護活動を行う財団法人をつくりたい、という夢

■本日のウォーキング
8.1km / 11,739歩

10月の後半になって11月になって、風がそれっぽい雰囲気を演出しようとする。先月はまだ半袖を強いたくせに、この時期いつも、カレンダーへ帳尻合わせをするかのような下降っぷりに身体がついていけない。

最近は長袖のジャージでジョギングをしている。
寝ぐせと目やにはそのままで。



■分配金・配当金の記録

***

■投資の記録

アメリカ高配当株式コース(VYM)
5,300円 / PayPayポイント

WCM 世界成長株厳選ファンド
予想分配金提示型
200円(内100dポイント)

ハリス世界株ファンド(毎月決算型)
2,000円 / Vポイント

Tracers S&P500ゴールドプラス
300円 / Pontaポイント

一歩先いく NASDAQ-100
毎月カバコ戦略(QYLD)
250円 / プラリー

■自分年金の目安(税引後手取り)

1,835,591円(前回比:+93円/年額)
152,965円(前回比:+7円/月額)



この時期になってくると「来年 NISA」でSNS検索をするのが楽しい。それぞれの戦略があって、そうか、こういう投資先があるのかという発見があったりする。

今日の日記でも書いたが、お金はとにかく「出口」が難しい。いま自分が20歳なら、躊躇せずインデックス投資をするだろう。老後には軽く億を超える資産をつくることができる。でも現実、僕はもう49歳で、気力と体力が衰えて、病気に怯える未来を具体的にイメージしていかなければならない年齢になってきている。

お金を増やすことはもちろん大切だが、資産の寿命を延ばして長生きというリスクに備えていく考え方もまた重要なのである。

だからこのブログ内では自分年金という言葉を用い、配当金や分配金の年間手取り額を記載して、投資を続けるモチベーションになるようにしている。自分で資産を取り崩すのではなく、果実が勝手にやってくるイメージ。老いた自分が、これまで肥えさせてきた木を切り取っていく想像ができず、幹はそのままに果実だけを食べていきていきたいというのが今の夢。

死ぬときは資産を残して、そのお金で犬や猫たちの愛護活動を行う財団法人ができたらな、なんて思ったりするのだが、実際自分はいくつまで元気でいられて、そしていくつで死んでいくんだろうね。



■ウォーキングアプリで得た金額

アプリ名累計金額招待コード
プラリー11,010FCGGQF
クラシル22,330BE0YS9A7
トリマ6,000aXHRGHexd
マネーウォーク2,3004HTWH4
合計41,640

■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況

銘柄名区分累計
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)ポイント投資計41,640
分配金計(再投資)1,568
直近分配金213→220→325