ウォーキングアプリで貯めたポイントを投資して、いくら増えるかチャレンジ

ポイ活投資日記 2025/12/11 ▼iFreeNEXT FANG+インデックス(毎月決算/予想分配金提示型)を買付完了! ▼松井証券でFANG(毎月分配)を買い、そのポイントをdポイントに交換してマネックス証券でまたFANG(毎月分配)を積み上げていく計画

▶iFreeNEXT FANG+インデックス(毎月決算/予想分配金提示型)を買付完了!

SBI証券で150万円分、毎月分配型FANGを購入した。インベスコ(世界のベスト)とはちがって、無配の時期もあり得る。世界のベストが給料だとすれば、FANGはボーナス的な位置付けになるのかな。

毎月分配型FANGは自分の購入単価を気にする必要はない。もちろん、口数を増やせるので安く買えるに越したことはないが、予想分配型は特別分配金になりづらい仕組みである。ひとによっては、積極的に買い増しをしていく方法もありだろう。


【投資信託】「ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」や「iFreeNEXT FANG+インデックス(毎月決算/予想分配金提示型)」、「Tracers 日本国債ウルトラロング(30年平均)年4回分配型」をはじめ、12銘柄の取扱いを開始します

松井証券でも2025年12月29日からiFreeNEXT FANG+インデックス(毎月決算/予想分配金提示型)を購入できることになった。ポイント還元率は0.32%。

ポイントの還元率が高い松井証券では、自分の場合毎月3000円近いポイントがもらえるので、今後

松井証券ポイント

dポイント変換

マネックス証券で投資

という流れを作っていく。
なお、dポイント(マネックス)はすべてFANG毎月分配を積み上げていく予定。上述した通り、予想分配型では自分の平均購入単価はあまり意識する必要はない。特にマネックス証券ではポイント投資のみを行うので、ただ淡々と口数を増やしていく方法がいちばん合理的である。

なお、ハピタスを通じてマネックス証券に申し込めば12,000円分のポイントをもらうことができる。その12,000円分をFANGに投資して、毎月分配の楽しさを実感してみるのも楽しいだろう。



■分配金・配当金の記録

30,281円
[8473] SBIホールディングス

1,210円
米国3倍4資産リスク分散ファンド(毎月決算型)

95,615円
次世代米国代表株ファンド

■投資の記録

iFreeNEXT FANG+インデックス
(毎月決算/予想分配金提示型)
1,500,000円 SBI

iFreeNEXT FANG+インデックス
(毎月決算/予想分配金提示型)
1,900円 マネックス(dポイント)

■自分年金の目安(税引後手取り)

1,768,667円(前回比:+***円/年額)
147,388円(前回比:+**円/月額)



▶SBIホールディングス、次世代米国代表株ファンドなどから配当金

12月は分配金(配当金)が多い月なので嬉しい。
今月ここまでで、18万円を超えた。

先日お伝えした通り、これらの分配金は一度銀行口座にプールして、2026年のNISA成長枠投資(クレカ積み立て)の原資に充てていく。

▶自分年金が下がってしまった理由

iPhoneの配当管理やハイトンというアプリで管理している「自分年金」だが、今回、アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型を売却した関係で下がってしまった。

今後、ここに毎月分配型FANGの金額が乗っていくことになる。また、これまで松井証券への投資金額はこの自分年金に含めない自分ルールにしていたが、今後(来年?)は含めていく予定にしている。

それにより、税引き後の自分年金(月額)は20万円を超えていくことになりそう。未来の安心を積み上げていく感覚が楽しい。



■本日のウォーキング
10km / 16,080歩

■ウォーキングアプリで得た金額

アプリ名累計金額招待コード
プラリー12,760FCGGQF
クラシル22,330BE0YS9A7
トリマ7,000aXHRGHexd
マネーウォーク2,8004HTWH4
合計44,890

■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況

銘柄名区分累計
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD)ポイント投資計44,890
分配金計(再投資)1,912
直近分配金213→220→325→344