■ウォーキングアプリで得た金額
■ウォーキングアプリで得た金額による投資状況
銘柄名 | 配当計 | 区分 | 累計 |
---|---|---|---|
一歩先いくNASDAQ-100 毎月カバコ戦略(QYLD) | ポイント投資計 | 28,640 | |
268 | 配当計 | ||
WCM 世界成長株厳選ファンド (予想分配金提示型) | 配当投資計 | 268 | |
6 | 分配金計 |
■本日のウォーキング(ジョギング)
6.9km / 11,039歩
クーラーの効いていない部屋で事務仕事。役所に提出する書類が汗でべとべとになって、申し訳ない気持ちになる。
ウォーキングに出る時はカメラを携えて行くのだけれど、手汗のせいでカメラに触れることに躊躇してしまう。考えてみれば、過去、7月や8月に撮影している枚数は極端に少ない。猛暑日、いつもは人通りのある場所に誰もいない瞬間がある。そんな光景をちぎり取ってみたいんだけどな。
■分配金・配当金(お小遣い)の記録
・PayPayチャレンジコース【SPXL】 2,200円
・PayPay半導体チャレンジコース【SOXL】 32円
■ウォーキングアプリ以外の投資の記録
・アメリカ高配当株式コース【VYM】200円(PayPay資産運用/PayPayポイント)
・SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(年4回決算型)200円(SBI証券/Vポイント) 新規
・Tracers DJ USディビデント100(米国高配当株式)年4回分配型 200円(マネックス証券/dポイント)
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(年4回決算型)を新規で購入。
バンガード・米国増配株式ETF(VIG)に投資できるファンド。
VIGの魅力は増配率が高いということ。年間の分配率は2%を下回るが、ここ10年ほどの増配率はVYMという人気ETFを上回る。結果、長期的に考えればVIGの方がトータルのリターンは多かった。
目先では利回りが低いので人気が高くないが、将来は、保有しているだけで毎年もらえる額が勝手に増えていくイメージ。自分も、もっと若ければこのファンドへの投資比率をもっと高くしていたかもしれない。「増配」というキーワードを意識すると、このVIGというETFに行きつきやすくなる。その日本版。
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PayPayチャレンジコースと半導体チャレンジコースから配当金が出た。チャレンジコースは株価自体も上がっていて、保有しつづける楽しみがある。ただ、株価が上がりすぎると追加購入や再投資に躊躇いが出てしまうのも事実。
今回の配当金はどんな風に再投資しましょうか。
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ローソンでは、16時以降にPontaカードまたはdポイントカードを提示して200円(税抜)以上お買い物をすると、通常よりも多くのポイントが貯まる。0時から15時59分までは200円(税抜)ごとに1ポイントだが、16時から23時59分までは200円(税抜)ごとに2ポイントが貯まるので、買い物をする時間帯にも意識を向けてほしい。
なお、ローソン=ポンタのイメージが強いが、dポイントランクが2つ星以上だとポイントが1.5倍になるのでポンタカードを出すよりも得するケースがある。
dポイントが100ポイント以上貯まったら、マネックス証券で運用している。