情報 ChatGPTとBing AI Chatの比較。チャット型AIに自分のことを聞いてみた。結論→無名な商売人だからこそ、発信の価値と必要性を再確認した。 2023年4月8日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ChatGPTとBing AI Chat に、自分のことについて聞いてみた。質問項目は「西端康孝さんってどんな人?」。試したのは2023年 …
業務日記 他人の仕事の価値を決めつけるような人間が、同じ経営者や商売人として存在することが悲しい 2018年7月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 すくなくとも、経営者である僕たちは、仕事に使命感を持たなければならないと思うのです。そして、お客さんのニーズに対しては、想像力を働かさなけれ …
業務日記 桂歌丸師匠が与えてくれた、商売人として生きる僕への好影響 2018年7月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 経営者として14年目のスタートを切りましたが、やっぱり自分は、経営者と言われるよりも「商売人」という響きのほうがしっくりくるのです。 …
業務日記 商売に想像力を費やすということ ~ゴールはお客様が買う場面ではなく、買った後の余韻の場面に設定する 2018年2月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 経営者は良くも悪くも数字で判断されるものです。 ただ、その数字という結果に至るまでには、どれだけの「ありがとう」を集められるか …
業務日記 商売をする僕たちが「断捨離」という言葉を使ってしまうことのデメリット 2018年2月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 圧死するのなら、本の山に埋もれていくパターンを選びます(ほかにどんなパターンがあるのかは知りませんが)。 本棚のある景色がとても好きで …
業務日記 印刷屋は見た! 商売がうまくいかずに廃業してしまう人たちに共通する3つの法則 2018年1月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 印刷屋さんであるうちの会社には「店を出したい」「起業したい」という方がよく、相談に訪れてくださいます。 すぐにお店をつぶしてしまう人た …
雑記 商売をするものは皆、余韻から逆算して行動と言葉を組み立てていかなくては 2017年8月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 台風来る。夜は会議、終えて、皆でラーメン屋さんへ。味はともかく、さすがにどうだろうと思う接客に色々なことを考えさせられた。どれだけ良い商品を …
業務日記 相手から話しかけられるような仕組みを作ることが商売の根幹 ~「お得な情報ですよ」なんて言葉には、誰も反応しないってことを伝えていきたい 2017年7月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 資金などのリソースが限られる中小企業にとって、「発信の継続」は世界とつながる唯一の手段といっても過言ではない。自分はブログやSNSを活用する …
業務日記 僕は僕だ。僕は父といて僕だ。僕たちだ。商売人だ 2016年7月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 自分のブログを「商売」で検索してみる。父の背を見て育った僕が商売人であることを誇りに思って書き続けていることがよく分かった。唯一この点だけは …
業務日記 経営者である前に商売人であれ 〜父の痕跡、父の記憶 2016年7月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仕事をする自分のルーツは何なのだろうと振り返れば、やっぱり父親の存在になる。経営者ではなく商売人。経営者である前に商売人でいる。僕の信念と行 …
業務日記 経営者であるよりも前に、商売人でありたい ~泣き虫でありたくて 2016年6月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仮説を立てる、そして実行して結果を出す。このプロセス自体が僕の「ノウハウ=商品」となって、お客さんに選んでいただくための材料の一つとなってい …
業務日記 商売は相手の高さに膝をつかなければ 〜ライティングだけではなく撮影のご依頼が増えてきたことについて 2016年5月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 大阪、難波、通天閣周辺での撮影取材。 最近は文章だけではなく、撮影も一緒に頼まれる機会が増えた。曰く、格好良い写真や動画を頼める人は多 …
雑記 見てるからしんどいんだ、信じてるから祈るんだ 〜商売人なりの貢献の仕方を 2016年4月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 九州の地震。テレビで流れてくる悲惨な状況をずっと見ているからしんどいんだ。いま、出来ることは祈ることだろう。そしてお金を送ること。長期的な復 …
業務日記 「仕事につながりますよ」という甘い勧誘は、誰のためのものか、商売人としてどうか 2016年1月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「あっちの会では仕事にならなかったでしょう?でも、こっちの会では仕事につながるんです。入会しませんか、おススメしますよ」という勧誘が、僕の大 …
業務日記 商売に勝ち負けを持ち込んではならない、商売とは生かされているということ 2016年1月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 商売っていうのは、生かされているということを知ることだ。与えて、与えて、与えて、そして見返りを求めない。気が付けばいつの間にか利益がついてく …
業務日記 関西で商売をする人がチラシやポスターを制作するときに心がけてほしいこと 2015年12月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 一目でチラシの内容がわかってしまうことが良い場合とダメな場合とがある。 これとかオケのチラシではない感がある https://t.co …
業務日記 商売の心得 ~下心は見透かされる、遊び心はワクワクする 2015年12月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 チョロQ zero あぶない刑事 Z06 レパード XS-II(紺)ですって。欲しいよね。たとえば車を取り扱う仕事をしている人たちは、こうい …
業務日記 野菜炒めと白いケーキと神戸の販促と 〜商売人であればこそ 2015年11月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 野菜炒めの住宅街を抜けて、次の約束へ急ぐ。 会社をやり始めて間もない頃は色んなことを考えた。「お客さんから自分の名前で呼ばれるようになろう …
業務日記 売ると選ばれるの違い ~商売は一日にして成らず 2015年8月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 たとえばうどん屋さんが、「うちのうどんはオススメですよ」と毎日ネットに書いていたとする。 足を運んでほしくて伝え続けていたのだとしても …
業務日記 商売人の想像力を大切にしたい 2015年6月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ビジネスという言葉のなかにある、どこか割り切った冷たい響きを受け入れることなく僕は生きていきたいと思うのです。 商売を一生懸命にしている人が、自分の知らないところで商品を晒さ …
業務日記 販促屋のためのビジネスか、お客さんのための商売か。ビジネスと商売の違い。 2015年6月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 お客さんの広報や販促のお手伝いをしていて、極力、自分のブログやSNSでその付き合いを見せないようにしているのは、お客さんのしていることがお客 …
業務日記 僕が「ビジネス」と「クライアント」という言葉を使わない理由 ~商売人の矜持 2015年5月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「ビジネス」と「クライアント」という言葉は、どちらも相手に対する自分の立場を勘違いさせてしまいそうな危うさを持っている気がして、僕は使わない …
業務日記 商売人の「血」と「義」を貫く ~商売の負け方 2015年5月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 勝ち負けという言葉で商売を表現することの是非はともかくとして。 100:0で選ばれる必要はなくて、51:49のほんのわずかな違いを作ること、習慣にしていくこと、浸透させていく …
iPhone/モバイル/PC/NET スターバックスがコーヒー屋さんだと思っている人にオススメする漫画 ~ドラッカーで学ぶ商売 2015年2月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 英訳付きストーリーマンガ「猫が、ドラッカーを学んだら」のKindle版が登場。Kindle版はKindle Readerがないと読めないと勘 …
業務日記 商売の基本は「準備をちゃんとすること」で「与え続ける」こと、頼まれごとは賑やかな場所にやってくる 2015年1月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 知識だけなら古本屋さんの100円コーナーで買うことができる。ひとの経験は貴い。経験を体系化して評価してもらえるようになるために「与える」を継 …
業務日記 ビジネスと商売の違い ~父が死んでいなくなったということを実感するとき 2015年1月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 大きな企業で働いていて、脱サラして起業する。親御さんが商売をされていて、その背を見て自分も商売人になった。 同じ商売人でも、そこに至る …
業務日記 商売に政治のスタンスは持ち込まない ~他山の石以て玉を攻おさむべし 2014年11月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ネット上のとある論争。経済論の一つとしては正論だと思うけれど、起業論にしてしまうのはヒステリックな気がする。 あなたと私は違うという妬 …
業務日記 商売は性善説で、会社の環境整備と仕組み作りは性悪説で 2014年10月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 商売をしていれば騙されたり裏切られたりガッカリさせられることもたくさんある。失望が続いて、それ以上ダメージを受けることのないような策を講じる …
業務日記 商売人はエンターテイナーであるべきか ~経営者の当たり前はお客さんの当たり前ではない 2014年9月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「さすがは経営者同士だと話が早い!よくわかってくれる!」 そう感じることも多いのだけれど、それは味方をしてくれる場所を知っていて、自分 …
業務日記 ビジネスの本流には「対価」、商売の根底には「恩義」が流れている ~時間という透明な椅子 2014年9月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 最終的には利益のために仕事をするのだけれど、仕事の姿勢としては利益のためであってはならない。利益は尻尾についてくるというのがうちの会社の考え …