雑記 自信と謙虚の紙一重 2014年5月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 知識も理屈も何もない時代に、夜は必ず明けると言い切った誰かの勇気は如何ほどのものであっただろう。「かならず」を声にした瞬間、いつもなら朝の白さが広がり始める方向に、どれだけの不安と …