雑記 詩集の時間。 2008年4月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 石垣りんさん詩集。存在を存在以上にしてくれる、想いの詩集。眠りに触れられるまで、今夜はこれで。 …
雑記 引出しいっぱいの城崎温泉。 2008年4月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 城崎温泉に行ってきました。西村屋ホテル招月庭さんに宿泊。広い庭園(山ですね、これは)も露天風呂もあって、優雅に過ごせました。料理も大変美味しくいただきました。食べるのが面倒なカニは …
雑記 ワインなんかもいただきつつ。 2008年4月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 周辺を散策して、今から夕食。久々にのんびり過ごさせてもらっています。今夜は好きな句集を読みながら過ごします。 …
雑記 鹿肉丼。 2008年4月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 @朝来SA 生まれてはじめて、鹿肉を食べてみます。深夜3時に予約が出来たので、一泊旅行。城崎温泉まで行ってきます。 …
雑記 法善寺横丁。 2008年4月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 難波までやって来ましてん。すぐに神戸に帰らないとダメなんでごわす。荷物が重たいでんねん。…あつ。 …
雑記 葬儀会場に向かう寝台車が黄色く染まった。 2008年4月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 警:「規則ですから、フェアに取り締まってますから」ば:「では、あなたの父親が亡くなったら、自宅から何百メートル先の駐車場まで、がらがらとお父様を転がして運んでいかれるわけですね?」 …
川柳 【川柳】新緑のどこか いつかの肩車 ばた 2008年4月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 どこまでも響く口笛の景色だった。鳥と同じ高さにいて、僕は空を独り占めしたがった。風は薫って、いまも、懐かしく、耳に届いて、こえは、とっても温かい。父さんは、もう、居ないようで、僕は …
雑記 朝に聞く、しゃがれた声と内側の声と。 2008年4月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 早起きして言葉を綴る。色づき始めた庭のさくらんぼ。そろそろ、そうか、雀たちと戦いの時期が近づいてきた。いくらかはあげるけど。全部はやらんぞ宣戦布告。---暑かった火曜日、昼間は袖を …
川柳 【川柳】目尻にも春 泣き虫はもういない ばた 2008年4月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 春を泳いで、明日を見つけた。こぼれ始めた笑顔、迷いのない決意。もう、きっと大丈夫な君は、追い風に吹かれ始めた。どんな繋がりを持つ、これからの …
雑記 ほうこく、そうだん、笑っているね。 2008年4月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 お客様の事務所。先週からずっと掛かりっきりになっていた、ネットワーク関係のトラブルを、ようやくどうにか解決することが出来た。ついでに、プリンタのIPも見直して印刷時に生じていたトラ …
雑記 喪主の前髪が大変なことになっています。 2008年4月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 先日注文しておいた実家の表札を受け取りにホームセンター。ついでに、スイカの苗も購入。クリーニング屋に立ち寄って、実家。早速表札をつけて、犬と遊んで、花を眺めて。父と話をして、それか …
雑記 脳はまだ、涙そうそうを止められない。 2008年4月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 講演会は田中先生(がんばれ!ヴィッセル神戸)に誘っていただいたのでした。講師は作家で医師の米山公啓先生(米山公啓のブログ)。フルートとオカリナを生演奏して下さったのは岡村美帆さん( …
雑記 フルートの生演奏も。 2008年4月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 フルートの生演奏もあるんだそうです。ぼちぼち始まり。しっかり勉強して帰ります。 …
雑記 今日も明石は地震が続いています。 2008年4月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 家の前で道路工事が始まって、数分おきに震度3です。あまりに間の悪すぎる工事。書いてるそばから、遠慮なく余震がやってきます。今日は、兵庫県保険医協会主催の講演会に行ってきます。演題は …
雑記 言葉は絆創膏に、祈りはスープになった夜。 2008年4月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 コメントへの返事を、すっかりさぼっておりました。ごめんなさい、そして、ありがとうございました。もうすっかり元気。 大丈夫。だから、今日は、blogへのエントリーの中で、返事を書かせ …
雑記 また揺れた。 2008年4月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 明石だけ震度3。明け方にパニック。 心臓が痛い、震えが止まらない。日付が変わった頃にも揺れた気がするのに、記録には残っていない。また来るの? …あかんあかん。眠れない。 …
雑記 どうしても、地震はだめです。 2008年4月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 雇用保険料や労災保険料の年度更新を終えた。この時期にここまでの一年間の労働保険料の「確定」金額を計算して支払い、また、ここから一年先の「概算」保険料を計算して支払う作業。 →つまり …
雑記 僕の始まりは父の買ってくれたピアノだった。 2008年4月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 チャー絆という若いバンドのメンバーに出会った。アコースティックギターとキーボードの男女2人組。ピュアなサウンドの上に、忌野清志郎のような雰囲気のボーカルが乗る。洗練されている必要は …
雑記 僕も余命の中にいるのだから。 2008年4月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 文字通り、山積みになっていた書類を片付けた。山が崩れると、経営の数字が明らかになってくる。今期は、自分たちの頑張りを十分に褒めてあげられるだけの結果は出せているのではないだろうか。 …
雑記 憧れの人に出会えて、元気。 2008年4月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ふあうすと川柳大会では、1句、入選。誰の記憶にも懐かしい、そんな想いを込めて作った句。選者の方にそれが通じて、選んで貰える瞬間が、句会の醍醐味。また、言葉を添えたものを、この場所で …