同友会 「離婚した理由はDVです」と伝え続けるブランディング 2015年11月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「離婚した理由はDVですって言っておけば、おっさんどもは釣られてくれますよ、それもブランディングです」という強烈な闇を見た。生きていく方法も …
同友会 憧れの箱、来春の同友会卒業例会に向けて 2015年11月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 来春の同友会青年部、卒業例会会場であるチキンジョージさんで打ち合わせ。音楽をやる人間にとって憧れの箱のひとつ。卒業にふさわしい演出と進行を考えなければいけないのに、自分が演奏してい …
同友会 理想と数字と本音と建前と 2015年11月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 名古屋まで、同友会の打ち合わせ。 理想だけでもダメだし、現実だけでもダメ。現実という足元を固めながら理想を追いかけていく。そんな舵取りについて聞く、疑問をぶつける。 本音と …
同友会 仲間と過ごす、くだらない会話ほど 2015年9月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 人の集まる場所に行くことは仕事のひとつ。いつも見られ方を意識している、それは相手が誰であっても。 理解して、アホなことを言っても許してくれる笑ってくれる、そんな仲間た …
同友会 写真の父も笑っている。笑ったままの父は、ずっと動かない 2015年9月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今夜、同友会をアピールする集まりで、報告と懇親会の司会をすることになっている。 「学び」と「気付き」と「刺激」という言葉は抽象的で人に響か …
同友会 変化や挑戦のための土壌作りと根回し、優先すべきことは何か。 2015年8月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会では本会と青年部に所属していて、今年はその両方で役を受けている。 しばらく本会の方での役はお休みしていたのだけれど今年から復帰。 …
同友会 こっち側の当たり前があっち側の当たり前であるとは限らない ~クオリティと姿勢に問題のある同業の人たちと関わって 2015年7月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同じ印刷業界だから事情がわかって寛大になれることもあるし、その逆もある。 自分がライティングや取材で関わっている冊子の編集委員会には、 …
同友会 裏方の仕事を知るということ、段取りの重要性を感じるということ 2015年7月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 青年部幹事会の会議に書記として参加。真面目に話を聞いていなくてはならないし、要点をまとめて記録しなければいけない。なにより、会議の場にいて自 …
同友会 大浦ミートの大浦社長の話を聞いてきた! 2015年6月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会青年部例会、姫路での開催。 「金持ちになるために社長になる」という動機はとても不純な感じがするけれど、まんま、勢いとなって勘を研ぎ澄ます。勢いは運を呼び縁を招き寄せる。考え …
同友会 日本で一番高くハイラックスサーフを売る会社、ウィードの森本さんのお話 2015年5月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今日は姫路で同友会。日本で一番高くハイラックスサーフを売る株式会社ウィードの森本さんの話。 穏やかに見えて波乱万丈、体当たりばかりの人生を …
同友会 ライブ演奏っていうのは生き物なんだなーということを知った、楽しかった! 2015年4月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会の前支部長の慰労会でバンド演奏をさせていただいた。 アーティストの人たちがよく言う「ライブは生き物だ」という話の意味がはじめて理 …
同友会 〖rainy day〗レイニーデー 1 雨の日。 2 まさかの時。(将来の)困窮・災難時。 3 濡れた靴下の「ごめんください、お邪魔します」 2015年3月8日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 あいにくの雨。 阪急芦屋川の駅で待ち合わせて、同友会の森川さん宅へ。西神戸支部の例会委員の懇親会、料理を学ばれている森川さんのご子息の手料 …
同友会 同友会青年部2014年同期会、参加していただいた皆さんに助けてくれた仲間に心から感謝 2015年3月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会青年部2014年同期会、司会でマイクパフォーマンスを担った。 たくさんの方にガヤって盛り上げてもらった。どんな失言をしたとしても …
同友会 同友会青年部、年齢の近い仲間たちがいるということ 2015年3月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 本番前日、最終リハーサルを現地ホテルにて。 お越しいただく方に楽しんでもらうためには、まず、自分たちが楽しまなければならない。「しあわ …
同友会 「士気」という言葉に強烈に憧れるようになった、最高の仲間たちとの出会い 2015年3月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 梅の香を瀬戸内のイカナゴたちが奪っていく。釘煮を炊く香りに街が満ちると、もう春なんだなぁと思う。 飛び跳ねるまま小女子を釘煮かな/長谷 …
同友会 準備に費やした時間があるから、本番、変化する自分を感じられた ~同友会バンド演奏を終えて 2015年1月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 バンド演奏、本番。楽しかった。 ピアノ演奏、楽しかった。 人前で弾くと、その場のエネルギーを指に乗せることができるんだな。&m …
同友会 中小企業家同友会バンドのリハーサル、人前で何かをするということ 2015年1月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 何年か前にも兵庫県中小企業家同友会のオール兵庫という集まりで、人前に出てオリジナル曲を歌ったことがある。それ以来となる同友会バンドのリハーサ …
同友会 中小企業家同友会バンドの誕生と宇多田ヒカルさんのアルバムと 2014年12月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-という音楽のアルバムが発表されていた。 宇多田ヒカルさんの楽曲をAI、井 …
同友会 中小企業家同友会の経営指針書作成セミナーに僕がどうしても参加したくなかった理由 2014年9月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 事業をしていくにあたって、事業計画書を作ることは重要だと思っている。人はぶれるし、感情の起伏でベクトルが変わってしまうようであってはならない …
同友会 同友会の仲間と過ごす深夜の時間、コンビニ前の猫は希望を見上げて 2014年9月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会の青年部、仲間たちと深夜2時過ぎまで会議。 出し合うアイデアの向かう方向は「誰に、どうなってほしいか」。ターゲットを決めて、その …
同友会 差別化の極意は、大手ではできない「世話という種」を蒔き続けること ~荒木商店の廣田さん(同友会) 2014年8月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 前川企画印刷の西端さんだったか、西端企画印刷の前川さんだったか。色々悩まれた結果なのだろう、以前僕のことを「前端さん」と呼んだ人がいた。その …
同友会 ばたこさん、暑くても熱くなった。泣いた。 2014年7月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 暑がり、汗かき、ばたこさん。 この暑い七月、プレッシャーのかかるイベントが三つも続いた。仕事でも大きなピンチに直面した。それでも、会社のメンバーやお客さん、友人たちの理解と協 …
同友会 僕に時間をくれた経営者の皆さんのこと、僕に時間をくれた社員たちのこと、感謝 2014年7月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会で発表。忌憚のないご意見は自分の鏡になる、本当に有り難い、感謝。 ちょうど同じようなテーマで4年前の7月に発表した記録が残ってい …
同友会 【西端語ります】中小企業家同友会西神戸支部ブロック会「経営に生かす言葉の力」 2014年7月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会のブロック会で、表現力についてお話させていただきます。 「どんな言葉にも裏と表がある」ということ、その言葉の使い分けが心遣いにな …
同友会 会場下見行ってきた! 兵庫県中小企業家同友会青年部キックオフ会於西明石キャッスルホテル 2014年7月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 7月24日に行う「兵庫県中小企業家同友会青年部キックオフ会」の会場下見、西明石キャッスルホテル。 スピーカーの位置を確認したり、照明を …
同友会 ふあうすと川柳社で選者を務めること、同友会で報告をすること、同友会でマイクパフォーマンスをして暴れること 2014年6月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ふあうすと川柳社は、昭和4年に神戸に誕生した川柳結社。川柳六大家と呼ばれるうちの一人、椙元紋太によって結社された。前川企画印刷でふあうすと誌 …
同友会 ちっちゃいおっさんと参加する中小企業家同友会の会議と、明石駅前の再開発と。 2014年3月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ちっちゃいおっさんと参加する中小企業家同友会青年部の委員会。 経営者の集まりである同友会、会そのものの運営について論じる機会が …
同友会 同友会の仲間を増やす西端と知花の旅「神戸市垂水区つつじが丘動物病院さん編」。 2011年6月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 はい、宝物。 じゅにあ、かもーーーん! らぶりー!! わたくし、ご存知の通り犬が大好きです。 これ …
同友会 同友会の仲間を増やす西端と知花の旅「JR住吉駅前Jブリエさん編」。 2011年6月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 おーい、知花くーん。 うしろうしろ! ということで。 同友会の仲間を増やす西端と知花の旅。 …
同友会 同友会の仲間を増やす西端と知花の旅「株式会社大伸さん編」。 2011年6月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 兵庫駅近くの株式会社大伸さんにお邪魔してきました。 印刷や包装事業などに取り組んでおられますが、 うちの会社とは比べ …