雑記 ストレスはFBメッセンジャーによってもたらされるという、ある仮説 ~増えていく、勝手グループ 2017年1月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「ストレスは電話とFBメッセンジャーによって、もたらされる」という仮説。— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017 …
雑記 二極化の未来 ~色鉛筆の数だけ事実はある 2017年1月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今日は人の上明日は我が身の上。過度に叩かれている会社やお店のことは応援したくなる。— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年1月8日 スマホに …
雑記 詩を書くようになったきっかけ 2017年1月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 『弓張月(ゆみはりづき)』という言葉を最初に口にした人の詩性を想う。— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年1月4日 不純な動機で詩を書くよ …
雑記 きっと大丈夫という根拠のない生き方からの脱却 2016年12月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 2016年は、前に出た一年だった。目立つことをたくさんした。 音楽もした。人前で発表もした。セミナーの講師や司会の依頼もたくさんあって、この10年で一番充実していたように思う …
雑記 旅芸人でありたい ~海に沈んで、山に沈んで 2016年12月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「旅芸人になりたい」という話をよくするのだけれど、それは僕の尊敬する松山千春さんが、60歳を過ぎても全国のあちこちでコンサートをしている姿に憧れてのことだ。自分を待ってくれている人 …
雑記 煙のころの虹、演出の好きな僕たちの 2016年12月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 裁判で争うまで揉めました。二度と顔を見ないと決めました。色々あって、ここ数年は、一緒に食事をできるようになりました。その時間があって本当に良かった。湿っぽくならないように、賑やかな …
雑記 浄土真宗の場合に使ってはいけない「ご冥福をお祈りします」というフレーズ 2016年12月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「ご冥福をお祈りします」という言葉は安易に使ってはいけないということを思い出しながら通夜式に臨む。 10秒で分かるご冥福を祈ってはいけ …
雑記 笑っている記憶が最新で、本当によかった。 2016年12月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 祖母が先ほど亡くなった。言葉の種を植えてくれた人の再生、命の源泉である人の訃。自分のルーツについて考えさせられる歳末。会いにいってきます。— 西端康孝 / 川柳家・歌人 …
雑記 言葉をひとつの拠り所として生きる僕の方法 2016年12月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 来年の目標はもう、10月頃にとっくに決めていて、11月からは助走を始めてる。 問題は息切れをしてしまう僕の悪い癖で、たとえば、1月には1月の、2月には2月の旗に辿り着いていな …
雑記 不起訴、釈放 2016年12月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 逮捕は有罪ではないし、ある事実がひとりの人生を決めつけてしまって良いわけではない。 自分の大好きな人が自分の言葉で語る「ぜったい」を僕は信じるし、信じ続けた。白や黒や灰色のど …
雑記 通り過ぎていく時間が歴史になることを目撃する 2016年12月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 つい昨日まで、当たり前のように思っていたことが、思い出や歴史、文化になっていくのを目撃することが、生きているということであって、悲しみであるということで。— 西端康孝 …
雑記 「ペルソナ」という言葉を当たり前に使われて 2016年12月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「ペルソナ」って言葉を共通言語として理解できる同士なら、その相手の知識を必要としないステージに来ている気がするんだけどなぁ。— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata …
雑記 部屋の片づけに応用するインプットとアウトプットの法則 2016年12月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 家の中を整理する必要があって、暇を見つけては本を売りに行くようにしている。 ここ数日で処分した本は千冊以上。それでも家が片付いた気がせ …
雑記 制約の中の自由を生きているのが 2016年12月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 表現の自由が一人の人権を侵害して社会から抹殺していくことを目撃した。権利は、公共の福祉や他者の人権との兼ね合いで制約を受けることだってある。譲り合いで構成される世界を願って、自分も …
雑記 生産性の向上のために 2016年12月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「道具(ツール)」への意識を高めようと思ったのが2015年の夏のことだった。 特別に高いものを選ぼうというわけではない。あれば便利になるもの、捗るもの。時間を短縮できるもの、 …
雑記 僕たちは失敗をする動物だし、許すことのできる人間でもある 2016年12月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「ごめんで済んだら警察はいらん」というのは確かにそうなんだろうけれど、「ごめんなさい」と「ありがとう」という言葉をまず最初に学んだ僕たちでも …
雑記 会話の主導権、相手の心に先回りして触れるということ 2016年12月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「春は花」「春の花」「春も花」。春は、春の、と書いたとき、読み手に浮かぶ季節は春のみですが、「春も」と書いたときは、春以外の季節も並列してし …
雑記 優先順位があってこその「目立つ」生存戦略 2016年11月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 大きなイベントをやり終えて乗る終電は、とても広く感じられて不思議。ほっとした。— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2016年11月29日 今年は人 …
雑記 信、待、支 2016年11月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 自分の好きなアーティストっていうのは、いわば、教祖であり肉親であり、僕の細胞を成すすべてであると言っても過言ではない。だからショックだし、それでも、何か希望を見出したいとも思う。 …
雑記 お互いの時間を分け合って世界を作りあっている 2016年11月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 月を見上げて、雀の歌を聞いて、朝刊を手にして、朝をふうわり過ごしながら、たくさんの人たちを乗せた6時のバスを眺める。色々な始動。頑張らないとなー。— 西端康孝 / 川柳 …
雑記 ロマンティックな夜だわ vol.2 ~ライブに出演して 2016年11月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 本日本番、楽しんできます。 pic.twitter.com/9VX5aE1yHR— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) …
雑記 君の名は 2016年11月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 類似商品にご注意ください pic.twitter.com/zbDXLH9Tev— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2016年11月23日 一度登録 …
雑記 誕生日おめでとうのメッセージには、なにかひと言を添えてみてはどうだろう? 2016年11月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 誕生日におめでとうのコメントを残せば、せっかくの時間を返信作業で奪ってしまうのではないかと思うし、病気の人にお大事にと伝えれば「大丈夫です」 …
雑記 部屋の底が抜けそうになって、なくなく本を手放すことにした 2016年11月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 さすがに本を処分しなければ部屋の底が抜けてしまいそうで、100冊ほど買い取ってもらうことにした。Amazonの箱たちに分けて持っていくと、そ …
雑記 「ポエム化」という言葉を使われることで、傷つく世界の人たちに 2016年11月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 詩を詠う人間としては「ポエム化」という言葉を快く受け止めることができない。 たとえばスポーツ、たとえば音楽。人それぞれに趣味やライフワ …
雑記 体力や感性の衰えを補っていくということ ~目立ちたがり屋の僕が我慢をして 2016年11月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「テストの成績が酷いのだから、目立つことはやめなさい」と、母や学校の先生に言われたことがある。実際、高校の時は、生徒会長選挙の直前に、立候補 …
雑記 従姉妹の結婚式にて 2016年11月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 従姉妹の結婚式。泣いてまう。 pic.twitter.com/AQ9TMfWIyt— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2016年11月13日 僕に …
雑記 生き延びるということ 〜メトロ神戸の地下道に住む鳥の話 2016年11月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 うちの会社の最寄である新開地駅から高速神戸駅まではメトロ神戸と呼ばれる地下道で繋がっている。隣駅といっても400m程度しか離れておらず、この …
雑記 物書きのプライド、弾圧には負けずに 2016年11月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 苦手なものを問われて。 「あんたネットに私の馬鹿なことを書くんじゃないわよ」と言われるが、弾圧には負けない。物書きが表現を臆してどうする。 今月は従姉妹の結婚式に母と出席 …
雑記 書く、奏でる、伝える、表現する 〜原稿用紙とペンと 2016年10月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 芯の柔らかいシャープペンシルで原稿用紙に殴り書きをしていくのが好き。音をカタチにしたものが文字であるならば、響きの並びや韻、行間や文字数を意 …