雑記 神戸の光はまばゆくて。 2006年11月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 神戸国際会館あたり。 いつも優しい光景に出会うと、携帯でパチリ。思いつくままの言葉を添えて、blogを更新しています。神戸は、大阪ほどはぎらぎらしていなくて、街の光が柔らかくて好き …
雑記 坂本龍馬と太平洋に会いに行く。 2006年11月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 気分転換。この連休、四国は高知まで行ってきます。高知といえば。6年前、夜、松山千春のライブに高知まで出かけた母親から急に電話がかかってきたことがありました。母:「大変」ば:「なに? …
雑記 悪性リンパ腫に対して出来ることから。 2006年11月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 悪性リンパ腫に関する情報収集。 特定非営利活動法人 グループ・ネクサス (悪性リンパ腫患者・家族連絡会)情報がまとまっていて役立ちそう。冊子の郵送をお願いしてみたり、そこから得られ …
雑記 松山千春、「祈り」購入。 2006年10月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 歌詞もメロディも最高。過去を未来へ繋いで、こんな風に人を想えるようになれるかなぁ。祈り松山千春コロムビアミュージックエンタテインメントこのCDの詳細 …
雑記 消えない消せない過去が疼く。 2006年10月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 田中先生に相談して「アレグラ」という薬を処方して頂く。鼻(鼻水/くしゃみ)の症状と痒みは少しマシになったか。ただ、咳は相変わらず。すっかりガラガラ声。咳のしすぎで呼吸も苦しく、激し …
雑記 田中先生ー、かつおさーん。 2006年10月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 週末、体調不良、在宅。ずっと咳が出てました、くしゃみが止まりませんでした。それらの症状が出始めると、背中の痒みも出現してきます。たとえば埃っぽいところだとか、車の排気ガスだとか、そ …
雑記 旅の空から見据えてみれば。 2006年10月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 横山秀夫さん「真相」読破。苦い真相、人間というものの本質。重たくもあり、皮肉な結果。横山さんの著書からは、いつも共通した「匂い」を感じます。恨み恨まれ、騙し騙され。でも、微かな希望 …
雑記 悪性リンパ腫 ~悪戯の風は吹き続けて。 2006年10月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 母の弟(叔父)が、悪性リンパ腫であることが判明。叔父は、会社を辞めて、寝たきりになってしまった自分の母(祖母)の面倒をずっとずっと見てきた、心優しい人でした。うちの母が、世の中で、 …
雑記 YAMAHA D-DECKへの興味。 2006年10月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 お、すごい。軽量型エレクトーンですか。キーボードなのに、二段。 これは面白そう。YAMAHA D-DECK (2006/11/1発売開始)昔から、何よりのストレス解消といえば、鍵盤 …
雑記 夜の阪神高速道路。 2006年10月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 @京橋PA このあたりは車窓からも夜景が見やすいよう、外壁が低く設計されています。走り去る車一台一台、さて、どこへ急ぐのか誰が待っているのか。 …
雑記 太陽と競争して。 2006年10月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 一時間以上早く出勤。7時台の街並み、会社。同じ景色なのに、差し込む太陽の角度が違うだけで表情が異なる。いいことが待っているに違いないと、強引に、そんな予感を覚えてみよう。 …
雑記 炭焼工務店。 2006年10月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 と、いう名の居酒屋@朝霧。焼酎がたくさんあるとのことで、やってきました。今日は酔いたい気分。 …
雑記 もうすぐハロウィン。 2006年10月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 パンプキンなフラワーアレンジメント。秋ど真ん中。時間は過ぎていく、加速しながら。 …
雑記 ふところに飛び込めば。 2006年10月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ぐいっと懐に飛び込んでいける瞬間 ―。そう、なかなか打ち解けることの出来なかったお客様のところで、自分のキャラを置いてくることが出来るようになるのは、なんとも言えず快感です。それが …
雑記 ど真ん中のストレートを空振り。 2006年10月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 また眠れずに目が覚める、3時。夢を見ていた。走って、車に乗って、遠くへと逃げていく。約束の場所。昔の顔が並ぶ。許している自分がいた。許されている自分がいた。寛大な時間だった。 帰る …