雑記 EOS Kiss X4・EF-S18-135 IS レンズキットという相棒を得て。 2010年5月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 EOS Kiss X4・EF-S18-135 IS レンズキットを購入。 デジタル一眼は前からずっと欲しかったので、ご機嫌です …
雑記 岡山の結婚式、創造と向上の未来を祈念。 2010年5月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 5/22、かつては取引先の、現在は友人のOさんの結婚式@岡山に参列。 真面目で優しいお二人らしい、しっかりと作り込まれた披露宴でした。 …
雑記 岡山の夜は活け造りナイト。 2010年5月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 披露宴でたらふく食べましたが、Oさんファミリーとご一緒に活け造りなどを。歯応えも味も最高。幸せな一日の締めくくりになりました。今度はご自宅に遊びに参ります! …
雑記 岡山護国神社にて結婚式。 2010年5月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 次は三時半から披露宴。しばし休憩中。今日は岡山駅前の東横インに宿泊します。ゆえに。飲みます(^-^)/ …
雑記 Windows Live Writerが便利すぎて泣けた。 2010年5月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 タグでホームページをいじってた人間ですもの。 この手のソフトって何となく敬遠していたのに、便利すぎて泣けた。 いつもと違う環境で書 …
雑記 gooブログをWindows Live Writerから更新してみるテスト。 2010年5月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Windows Live Writterからblog更新への挑戦。 画像ってどんな風にアップされるんだろう? イメージしている …
雑記 身体は動いていても前には進まない、それが足踏みなのだから。 2010年5月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 女性経営者の方お二人のお話を、それぞれ伺う機会をいただいた。 仕組みを作ったり、 縁を繋いだり、 既成概念という常識にと …
雑記 明石市民の昼ご飯、漁師丼。 2010年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 あまりに散らかりまくった部屋の掃除から脱出。たこフェリーの発着場、「新浜」にて。今日の明石は、快晴です。 …
雑記 焼けてますので、食べてくださいね → いま、いちばん美味しいタイミングですよ。 2010年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 前川企画印刷メンバーとその家族によるバーベキュー大会開催。H氏宅に14時過ぎに集合。解散は23時過ぎと、大変盛り上がりました&食べまくりまし …
雑記 神戸元町・旧居留地オリエンタルホテルからの夜景と。 2010年5月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 神戸元町・旧居留地オリエンタルホテルからの夜景。写真じゃわかりにくいかな。神戸、やっぱり夜景は最高に綺麗です。震災の後、光が戻ってきた瞬間の …
雑記 温度にこだわる5月の特別な一日を。 2010年5月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 母はまだ、5分に1度は涙をこぼしているような具合。時間、かかりそうです。当たり前だけれど。じゅにあも心配だね。5月14日、本日は母の誕生日。温かい時間をプレゼントしてあげたいと思い …
雑記 JR新長田駅近く、給食以来の懐かしい味に出合った。 2010年5月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 食事、とある打ち合わせを兼ねて。そこで見つけたのがこのメニュー。給食以来ですよ、あげパン食べたのなんて。しかも、記憶の中にあるあげパンは「冷 …
雑記 志ある限りに ― たくさんのことは忘れてもいい、忘れるもの。 2010年5月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 『親鸞 (五木寛之著)』読了。父が亡くなって以後、お寺との繋がりが増えた。どうせ関わるお経のことならばと、仏教に関する本などを読み進めている …
雑記 「偉そうですね」と「偉いですね」の間にあるもの。 2010年5月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「ほうれんそう」を求めることが上司の仕事だと思っていれば驕りなんじゃないかな。ほうれんそうをしやすい雰囲気を作ってあげること。強制されるので …
雑記 近づけたり、遠ざけたり、ひとは。 2010年5月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 自分の本音とは違うこと。相手ならこう考えるのではないかと、先回りして、歪めて。相手が本音を言いやすいようにと、少し、階段を下りてみる。「そこまですると、疲れない?」と聞かれる。この …
雑記 らしく、あかるく、あたたかく。 2010年5月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 連休の最終日に葬儀、深夜に明石に戻ってきました。静岡にいる間はほとんど寝ていないので、さすがに疲れました。しばらく目眩と熱が続きましたが、土曜日になって落ち着いてきた模様。いろんな …
雑記 家族の形は変わっても、家族の距離はもっと強くなるね。 2010年5月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 5月3日、9時26分。ひろ兄ちゃんは雲のない静岡の空に旅立っていきました。苦しみを抑えるモルヒネを選択。数分後に心拍数が下がっていったことか …
雑記 きみを想うのは、僕ひとりではなかった。 2010年5月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 主人の帰りを待つ茶トラ。山から降りてくるタヌキたちにもエサをあげているんだそうです。みんな、みんな、祈りながら待っています。それぞれの場所で、当たり前の顔で。 …
雑記 「食わねば」精神はいつだって。 2010年5月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 静岡といえば鰻。病院は伊豆長岡の温泉地の真ん中にあります。美味しそうなウナギのお店を見つけたので、お昼ご飯に食べてきました。日帰りで温泉にも入浴。昨日は病室に泊まって疲れたのかもし …
雑記 いつもの朝を待っています。 2010年5月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 血圧87-42、発熱。暑いねと声をかける。いつだって優しいひろ兄ちゃんは声を絞り出して答えてくれる 「飯は食べたのか?」夜は長い。ちゃんと朝が来てほしい。 …
雑記 静岡に向かっています。 2010年4月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 滋賀県の土山SA。一年前、伊勢にお参りに行く時も立ち寄りました。その時は、こんな気持ちでここを訪れるだなんて夢にも思いませんでしたけど。いろいろと思い出しながら、ゆっくりと夜中の高 …
雑記 この場所で眠らせて ― 君を朝まで帰さない。 2010年4月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Mさんと夕食、溶岩焼き。上り切ってしまえば下るしかない、から、上り続ける。見上げている山は果てしなく大きいのだろうと思う。ところどころ、自分には妥協する癖がついているのではないだろ …
雑記 祈り方もわからなくなる、揺れる吊り橋のような。 2010年4月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 電話が鳴るたび、緊張が身体を貫きます。手の施しようがなく、最期を静かに見届けようという医者からの話。でも本人は、多少の息苦しさとしんどさはあ …
雑記 希望に向かう夜明けのありますように。 2010年4月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 長く続いた化学療法の影響で骨髄がかなりのダメージを受けていて、高熱を下げることも各血液成分の数値を薬や治療で変化させるのは困難であるということが、朝になって入ってきた情報。昼過ぎに …
雑記 真夜中に揺れた電話、病状の悪化。 2010年4月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 叔父は叔父という響きよりももっとそばにある、「兄」という存在。静岡という土地にいても、家族という温度の距離にいます。自分の人生のすべてを、両親への看病と介護にあて、ようやく解放され …
雑記 最後には二択になる、最初から二択である。 2010年4月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「しない後悔よりも、する後悔」という基準をしっかり定めておく。すると、迷わない。すると、まず動く。すると、(良くも悪くも)結果が出る。だから、次の手を打つことが出来る。悩んで誰かに …
雑記 書道とフラワーアレンジメントの融合。 2010年4月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 大阪に来ています。書道とフラワーアレンジメントの共演。川柳でも何か出来そうな気がします。 …