雑記 僕の自信はまだまだ来ない。 2013年8月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 このブログは「名刺」に付随するキーワードで検索されることが多かったのだけれど、昨日は「イチロー カツ丼」での検索が伸びていた。イチロー選手の日米通算四千安打達成に伴って、そんなエピ …
ブログ論 ブログで発信をすることの副作用。 2013年6月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 好きに書くだけの日記には生じない懸念。発信という書く作業には、継続するためのモチベーションという問題がある。そして、そのモチベーションを高める仮説は、実験のなかで、経験という確かな …
雑記 仕組みという言葉が好き。 2013年6月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仕組みという言葉が好き。ゼロは何処までもゼロだけれど、ゼロがイチになることを体験出来たら、あとはその方法の露出と接触の機会を高めたらいい。もっとも、この方法で際立ってしまうのは個で …
雑記 逢いたくて逢えない、遠い一日。 2013年6月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 触れられなくて、寂しいね。平気な顔をして、平気じゃない心のまんま。ほんとに大きくて、温かかったな。逢いたくて、もう、逢えなくて。愛犬じゅにあの誕生日。 …
雑記 風当たりにも追い風にもなる、新しいところで。 2013年5月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 もうひとつのブログコトバノがはてブのホッテントリに掲載された。以後アクセスが殺到して、半日で万という単位のページビューを計測する。許容量をオーバーして、数分ごとに503エラーを返す …
ブログ論 雑誌「週刊アスキー」、書籍「必ず結果が出るブログ運営テクニック100」でご紹介していただきました。 2013年5月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今週(2013/5/28号)の週刊アスキーの特集「データ入力も更新も必要なし達人のネット名刺管理」で当社のブロガー名刺を紹介していただいた。 …
雑記 これ以上はもう、果てしない未来であってほしい。 2013年5月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 24時近いこの時間も明かりがこぼれている。焦燥の先にそのドアをくぐったペットとご家族が、いずれ、安堵の表情で出てきてほしいと願う。命にNoを …
雑記 梅佳代さんで癒される。 2013年5月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 夏バテ。毎年いつも五月に出る鼻血。のぼせたような体調不良を経験して、本格的な夏を迎えていくことになる。初夏の風物詩、洒落てない。コトバノの更新頻度をあげて、色々と実験をしている。仮 …
雑記 弱い弱いひとりの人間であることを認め合って。 2013年5月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 商業界の人間が利己的に関与しすぎる姿は、観光客を呼び込んで、ハイエナのように食い尽くしていく姿にも思える。「異国情緒ある町」「なんとなくオシャレな町」というイメージがいけないのでは …
雑記 5月、新緑、定期演奏会、吹奏楽部だった頃の。 2013年5月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今日は母校吹奏楽部の定期演奏会。現役の頃からずっと5月の連休に行われてきたものだから、この時期、祈るような心弾むような気持ちになる。午前のリハーサルを終えて午後の本番が始まる前は、 …
雑記 セミナーの講師が儲かりたいのか、セミナーに参加する人の商売を良くしたいのか。 2013年5月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 【フォローしている相手に「はじめまして!え、すでにフォローしてましたっけ?あ、それは失礼しましたー!」と言っちゃう人によるビジネスでSNSを …
雑記 佐藤秀峰さんのブラックジャックによろしくを読んで。 2013年4月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 佐藤秀峰さんのブラックジャックによろしくを読み終えた。自分の職業だとか世の中との関わりだとか、また、病気や医療に対する偏見や先入観だとか。色 …
雑記 デザイナーズ名刺の功罪 ~ 名刺が印象的であればあるほど。 2013年4月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 業績が悪くて正社員のリストラが続いている。自分たちの雇用もいつどうなるかわからないという話を、あるパート勤務の方からうかがった。翌日の朝刊、 …
雑記 背の高い本棚、君までに遠い青空。 2013年4月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 揺れた日に訪れた背の高い本棚。ラジオをかけて、新聞を開いている店主。古書店に漂う時間の止まったままの空気は、忙しなく流れる日常を問題提起してくれる。世相を知るには書店の自己啓発コー …
雑記 「いらっしゃい」と「いらっしゃいませ」を使っていい人、使ってはいけない人。 2013年4月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仕事に必要でゴルフの雑誌。色々あって避けていた世界に接点が出来るのも不思議。心理が作用するスポーツ、それを拾い集めて、笑ってもらえるよう共感 …
雑記 微風、なれど、追い風。 2013年4月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 新年度。リーダーとしての考え方を改めて伝えた、感情も添えて。「寂しい」という言葉を、ちゃんと心に留めてくれたと信じる。弱る体力、落ちていく感性。それらの対策として「型を作ろう」とい …
雑記 選んでくださる人たちの気持ち、そこからの逆算でありたい。 2013年3月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 地域に貢献するのが企業の役割の一つであるということは共感する。ただ、その地域イベントや地域の冠を背負った企画が、関わる人たちの商売と関係が近 …
雑記 仲間は組織を、組織は仲間を - 同友会青年部。 2013年3月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仲間は組織を、組織は仲間を重んじる。素敵な組織だなって思った。中小企業家同友会青年部、各委員長へ感謝の花束とスピーチ。想いと志に満ちてた。い …
雑記 足らずばかりを埋めるこれから。 2013年3月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 川柳誌の選後欄は、選者が何故、その句を選んだのか選ばなかったのかを知ることの出来る貴重なスペース。その欄を目一杯使って選のあり方を批判するのであれば、最初から関わらないという「選」 …
雑記 咲かされる花なんてないよ。 2013年3月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 期待だけを先行させて、それを埋められないのはやっぱり自分の責任。選ばれる価値を表現していくことは出来ても、選ばれ続けていくための成果を示すことが出来ていない。仕事と作業の違い。何度 …
雑記 第一着想を捨てると、自分が生まれる。 2013年3月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 咲いた花を見て、美しいと思うのもひと。その花が枯れてしまうあはれを想うのも、また、ひと。一方で、咲き方の不自然を訝しむのもひとである。そしてそれは、自分の耳にいれたくない類の話。思 …
雑記 抹茶フラペチーノへの、遙かなる想い。 2013年3月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 アメリカのスタバでは、オーダーのときに名前を聞かれるらしい。日本も同じシステムにしてくれたら「抹茶フラペチーノをお待ちのお客様~」と呼ばれては(やだあの人、抹茶フラペチーノなのね) …
雑記 慈愛と哀れみの紙一重。 2013年3月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 慈愛と哀れみを混同して、対等ではなく、同情で人に接してしまうのは相手に失礼なのではないか。周囲や世間には誤解や先入観が多くてぎりぎりの配慮をしているつもりだけれど、自分が哀れみで人 …
雑記 動物病院の先生から、花が届いた。 2013年3月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「噛まれるので、あまり近付けないでください」「入院で預かりますけど、何かあっても、朝の診察時間までは連絡しませんので」「何があるかわかりませんので、とにかく同意書にはサインをお願い …
雑記 日付が変わって、これまでとこれからの。 2013年3月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 昔、弟が撮影したじゅにあ。ピンぼけしてしているけれど、アイドル犬の雰囲気がよく出てる。春の嵐のなか、じゅにあは空へ昇っていった。その最後、「ごめん」ではなく「生まれてきてくれてあり …
雑記 愛犬の最期 ― 希望で終わる闘病記にはならなかったけれど。 2013年3月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 3/17(日)夜。夜の治療を終え、病院を出た。大好きな母が帰ってくる駅に、そのまま車で迎えにいく。母がドアを開けると「おかえりー」と顔を向け …
雑記 愛犬じゅにあ、治療記(犬の悪性リンパ腫)3/17 朝 2013年3月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 3/17(土)朝。熱は37度8分とやや低いものの、昨夜の6度台からは回復。体重の減少はあり。脱水症状もある。膿はまだ出ていて、朝の病院で洗浄 …
雑記 愛犬じゅにあ、治療記(犬の悪性リンパ腫)3/16 夜 2013年3月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 3/16(土)夜。午後になってお腹のあたりから膿が出始める。夜の診察で洗浄してもらうと、それまでの元気のなさが嘘のように覚醒した。痛々しいま …
雑記 愛犬じゅにあ、治療記(犬の悪性リンパ腫) 3/16 朝。 2013年3月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 3/16(土)朝。37度8分、虚脱状態。意識レベルが低い。誤嚥があったのか、肺の炎症も認められる。「この2,3日かもしれない。そばにいてあげ …
雑記 愛犬じゅにあ、治療記(犬の悪性リンパ腫) 3/15 2013年3月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 3/15(金)朝。体重の減少はなく、熱もない。それでも明らかに元気がない。ガン悪液質の進行か、抗がん剤の副作用か。3/15(金)夜。これまで …