雑記 小だこまんじゅう。 2007年10月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 この前新聞で読んだので買いにきました。 いつの間にやら明石の新名物、らしい。 18個入で200円。 …
雑記 自動車学校を卒業したものですから。 2007年10月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 中国語をぺらぺらと話す人の後姿が格好いいなぁと思った。そんな自分の最終学歴は兵庫県自動車学校明石校、まる。 …
雑記 会議の終わり。 2007年10月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 うちの会社をモデルケースにして、経営の大先輩方からアドバイス。 有り難い時間でした。 いろんな人に支えられて。 ますます頑張らなきゃいけませんね。 たくさん勇気もらいました。…風邪 …
雑記 印刷会社の裏メニュー。 2007年10月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 役所よりも親切でわかりやすい年金相談。…何屋ですか。 でも、お客様との距離を縮める無料相談サービスとして 好評です。 好評だといいなあ…。 …
雑記 寝坊厳禁。 2007年10月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 明日は、昔から兄妹のように接してきた従姉妹の結婚式。 原宿にて。 …やっぱ、食べなきゃなあ、クレープ。 …
雑記 ブラックオリーブ。 2007年10月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 店員さんと仲良くなって、サービスで出して貰ったブラックオリーブ。 たくさん出してもらいましたが、口に合わなくて苦慮しております。 愛想振り撒くのは、ほどほどに。 …
雑記 ワイン4杯目。 2007年10月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 明日のことは考えず… 偶然入った店で大阪の知人に遭遇。なんと宿泊しているホテルも同じそうです。 …
雑記 静岡茶と川柳と。 2007年10月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 静岡県通過中。 生まれたのは三島の病院。 静岡、(大学の)京都、明石。それぞれ想いのある土地を過ぎて眺めていると、 今日はたくさん川柳が生まれてくれました。 …
雑記 夜になると首が曲がらなくなる。 2007年10月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 夜、冷えてくると、激しく痛くなる…。去年の事故のとき、多目に貰っておいた湿布を続々投下。今夜も朝まで、姿勢に気をつけながら夢の世界へ。ノートパソコンに向かう姿勢がしんどいので、コメ …
雑記 目指すべき、横文字の仕事。 2007年10月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 首の痛み、続く。冷えを感じるとそれを自覚するのは、もしかすると、ちょうど去年の今ごろ事故に遭った、ムチウチが再発しているのかもしれない。痛み止めを飲んだり、湿布を貼ったり、スプレー …
雑記 ひと思案。 2007年10月8日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 体調の回復に努めた一日。 夕方から始動。 近所の喫茶店でひと思案。 携帯に転送される仕事のメールを整理しながら、 明日のことを考える。 必要とされることは、本当に有り難い。 …
雑記 背中で語れる大人になれたか。 2007年10月8日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「結婚しても、これまで通り家事はしません!」神田うのさんの結婚披露記者会見。気持ちの良い言い切り方。家事も仕事も、男女平等。「玉の輿」って言ってる人は嫌い。 男は外で、女は家で、な …
雑記 今じゃすっかりおじさんの、明石の新成人代表。 2007年10月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 二十歳の頃、明石市の新成人代表に選ばれてスピーチをすることになった。どうせするなら、と、神戸のFMラジオ局に生中継をお願いして、汚い声を公共の電波に乗せてもらうことにした。昔からそ …
雑記 作曲をしよう、生涯ずっと。 2007年10月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ずっとピアノ、あるいは、電子ピアノが欲しくて探している。音色にこだわるとタッチに違和感があるし、タッチにこだわると逆に音色に違和感を覚えてしまい、「これ」という逸品に巡り会えない。 …
雑記 学校の先生に負けるくらいなら、お金はいただきません。 2007年10月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 学校の先生の話なんて、聞かなくていいよ。 黒板を写しただけのノートなんて、すぐに破りすてちゃえ。僕はいつも、家庭教師をしていた頃はそんなこ …