雑記 明石に浮かんだ地震雲。 2008年5月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 低気圧が近づいたり大潮の時にだけ。うちの水槽の魚たちは独特の「落ち着きの無さ」を見せるのですが、昨日あたりから(そんな日ではないにも限らず)同じように動きまわっています。気圧の変化 …
雑記 しょ、く、ど、り、ふ、め、あ。 2008年5月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 5時半起床。朝刊とチラシを隅々まで眺めています。画面から得られる情報だけで満足してしまう日々を反省。一覧性に優れたメディアから、情報が「飛び込んでくる」という感覚は楽しいですね。そ …
雑記 夏はすこしだけ鋭利に始まった。 2008年5月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 七日ごとの集まり。形ばかりのお経、気持ちの問題だよ。話題にのぼる父の思い出は、昨日の温度を添えて繰り返される。真夜中の墓苑巡り。4ヶ所ほどを回って、母に、強く、あるところを主張した …
雑記 甘いお菓子の夢は打ち砕かれて。 2008年5月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 『相棒』。この映画に限らず、最近、映画を見ていて感じることは、2時間や2時間半という限られた時間のなかで、伏線を敷いて、紐解くように結末に向かっていくのは、やっぱりいかにも、「しん …
雑記 語る用原稿。 2008年5月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 こんな原稿も出てきました。『語れ』と言われた時用です。アドリブで、どんな話でも致します。 …
雑記 明石大好き人間としては。 2008年5月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 こういう本も欠かせません。それにしても片付きません。200冊くらい売りに行く予定ですが、まだまだ山積み…。 …
雑記 朝10時起床、朝風呂満喫。 2008年5月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 連休明けから5月の中旬まで。仕事の予定がぎゅっと詰まってまいりました。が、この4連休は仕事を忘れて過ごす予定にしております。買ったまんまで、未だ封も開けていないゲームは5本以上。積 …
雑記 詩集の時間。 2008年4月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 石垣りんさん詩集。存在を存在以上にしてくれる、想いの詩集。眠りに触れられるまで、今夜はこれで。 …
雑記 引出しいっぱいの城崎温泉。 2008年4月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 城崎温泉に行ってきました。西村屋ホテル招月庭さんに宿泊。広い庭園(山ですね、これは)も露天風呂もあって、優雅に過ごせました。料理も大変美味しくいただきました。食べるのが面倒なカニは …
雑記 ワインなんかもいただきつつ。 2008年4月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 周辺を散策して、今から夕食。久々にのんびり過ごさせてもらっています。今夜は好きな句集を読みながら過ごします。 …
雑記 鹿肉丼。 2008年4月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 @朝来SA 生まれてはじめて、鹿肉を食べてみます。深夜3時に予約が出来たので、一泊旅行。城崎温泉まで行ってきます。 …
雑記 法善寺横丁。 2008年4月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 難波までやって来ましてん。すぐに神戸に帰らないとダメなんでごわす。荷物が重たいでんねん。…あつ。 …
雑記 葬儀会場に向かう寝台車が黄色く染まった。 2008年4月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 警:「規則ですから、フェアに取り締まってますから」ば:「では、あなたの父親が亡くなったら、自宅から何百メートル先の駐車場まで、がらがらとお父様を転がして運んでいかれるわけですね?」 …
川柳 【川柳】新緑のどこか いつかの肩車 ばた 2008年4月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 どこまでも響く口笛の景色だった。鳥と同じ高さにいて、僕は空を独り占めしたがった。風は薫って、いまも、懐かしく、耳に届いて、こえは、とっても温かい。父さんは、もう、居ないようで、僕は …