雑記 お客様との記念写真 - イケメンでなくてどうも。 2008年6月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 結婚式の披露宴で配る式次第の制作と印刷のご依頼。担当したのは、当社の(自称)若きエースNくん。採算を度外視してでも、一生の記念に残るいいもの …
雑記 人前の1分から繋がる、明日の未来の。 2008年6月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今日もマイクを握って、発表の機会を貰うことが出来た。限られた時間に、グループの意見をまとめて、わかりやすい言葉で表現をする。この訓練、この習慣を繰り返すだけでも、自分の経験値が上が …
雑記 トイレが長すぎる、というわけではありません。 2008年6月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 強風、というよりむしろ暴風。ビアガーデンは早々に引き上げてきました。あれじゃ風邪ひいちゃいますね。会社宛に届くメールは携帯に転送されるようにしてありますが、サーバ上で迷惑メールはは …
雑記 物語のある成果物、神戸 ― 前川企画印刷の場合。 2008年6月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 帰宅、深夜1時。F社長と、経営のことについて語らいながら食事。社長は社長の立場での苦悩があるのだな、と、つくづく。聞いた話、ヒントなどを、忘 …
雑記 会社に吹いた風の色。 2008年6月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ある検討。書き出してみる、活字にしてみる。言霊(ことだま)のさらにその次、図形としての文字の並びを意識する。そうして、刺のない言葉が並んだとき、それが、残したい意思となる。伝わるか …
雑記 うちより安い会社はありますよ、の、あと。 2008年6月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「その時間帯」「その場所」でなければ出来ないことがある。家と会社、ノートパソコンの行ったり来たり。どちらでも完全に同じ環境が再現されて、様々な思考の整理に役立っている。結果、前にも …
雑記 ことば、かぜにのるまで。 2008年6月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 6月でXP搭載のパソコンが買えなくなってしまうので、会社用にノートを購入。土曜日曜、セットアップ作業その他。指に感覚が馴染んできて、月曜からの入力作業にも活用できそう。会社としては …
雑記 改札口まで迎えにおいで。 2008年6月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 5日、愛犬じゅにあの11歳の誕生日。ナイスな表情。おやつを貰ってご機嫌なのかな?(撮影は弟)そして、明日6日は昔飼っていた愛犬じゅりーの誕生日。天国で、うちの親父は会えたのでしょう …
雑記 遠く遠くの深呼吸。 2008年6月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 雨で流れた近所の一斉清掃、でも、休めずの土曜日。資料作成、諸連絡、電話対応、プレゼンなど。うちの会社としての体制に問題があって、頭を下げまくった。仕事を失っただけでなく、信用も完全 …
雑記 気ままに川柳生活。 2008年5月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 川柳マガジン6月号届く。久々に2句/3選者抜けていた。全国の書店に並ぶこの雑誌、自分の名前と句が活字になる感覚は、いつも新鮮で嬉しい。言い換えると、普段、自分たちの作っている「ふあ …
読書 僕も人殺しになるのだろう。 2008年5月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 昼から大阪へ出た。大きな本屋にぶらっと立ち寄るだけでも楽しい。あれこれ欲しい本もたくさん。車で来ていれば、まとめて買って帰るのだけれど。ここ4,5日では東野圭吾さんの本を、立て続け …
雑記 個人情報漏洩対策。 2008年5月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 前川企画印刷では、業者に委託せず、直接焼却場までゴミを持ち込みます。個人情報漏洩対策。放り投げて捨てるのは、ストレス解消になりますよ。 …
雑記 祈り - 松山千春 / 誰かがいるなら聴いて下さい。 2008年5月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 松山千春 起承転結11このアルバムに収録されている松山千春さんの「祈り」という曲は絶対オススメ。何度聴いても涙がこぼれます。思い出の何処かに …
雑記 有名な人に、顔と名前を覚えてもらったこと。 2008年5月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 明石蛸壷川柳社創立55周年記念大会。入選したのは2句。 初七日の後忙しい計算機 (これから/松本初太郎選) LLはチラシと違う値段です(腹が立つ/萩原典呼選)---いわゆる「句会川 …
雑記 仏壇の中身はいくらだろう。 2008年5月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「即得往生」というのが浄土真宗の考え方。死んだらすぐに仏様になるということ、だから、浄土真宗の葬式や通夜では「ご霊前」という形で香典を添えてはいけない。「ご仏前」が正解。「ご冥福を …
雑記 →内側に向けるベクトル←。 2008年5月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ばたばたしていてメールも書けない。お客様への利便性を考えてメールは携帯に転送されるように設定しているものの、見方によっては、『メールで連絡を下さる方に優先的に対応している』という考 …
雑記 この余力の先に。 2008年5月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 お客様からデータを預かった。ところがこのデータが暗号化されていて、教えて貰ったパスワードを入力しても解読が出来ない。さらに、「あと2回間違えると、このファイルは削除されます」なんて …
雑記 兵庫県立フラワーセンター。 2008年5月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 法要を終えて加西市まで。太陽と緑に、うんと背伸びをしてみましょう。忌明け、区切りのスタートに。 …
雑記 仏壇を開くと見える糸がある 2008年5月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 チラシで、近所で仏壇の展示即売会が行われていることを知る。朝、母を連れて見に行ってみることにした。仏壇だとかって結局、故人のために必要というよりは、大切な人を失った家族の心の安定の …
雑記 自分とその周囲だけ良ければいい、だなんてのは。 2008年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 住宅ローンの繰上げ返済の手続き。10年以上の時間を縮めることが出来たので、完済は50歳過ぎの見込みとなった。ただ、どんなに遅くても45歳まで …
雑記 笑ってしまうだけでいいのかな。 2008年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 格差社会を問題にしておいて、「無知」であることを笑いものにしている。誰かを見下したり、誰かの上位にいることで安堵を覚えることは、そんな格差や差別といった言葉からは、遠いところにある …
雑記 地震雲、以外にチェックしている前兆現象。 2008年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 阪神淡路大震災のとき。揺れる直前に、雷のように空が光ったのです。後で聞くとそれは、プレート(岩盤)が動いた瞬間の摩擦によって引き起こされたものであるということでした。詳しいことはわ …