雑記 神戸元町・旧居留地オリエンタルホテルからの夜景と。 2010年5月15日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 神戸元町・旧居留地オリエンタルホテルからの夜景。写真じゃわかりにくいかな。神戸、やっぱり夜景は最高に綺麗です。震災の後、光が戻ってきた瞬間の …
雑記 温度にこだわる5月の特別な一日を。 2010年5月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 母はまだ、5分に1度は涙をこぼしているような具合。時間、かかりそうです。当たり前だけれど。じゅにあも心配だね。5月14日、本日は母の誕生日。温かい時間をプレゼントしてあげたいと思い …
雑記 JR新長田駅近く、給食以来の懐かしい味に出合った。 2010年5月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 食事、とある打ち合わせを兼ねて。そこで見つけたのがこのメニュー。給食以来ですよ、あげパン食べたのなんて。しかも、記憶の中にあるあげパンは「冷 …
雑記 志ある限りに ― たくさんのことは忘れてもいい、忘れるもの。 2010年5月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 『親鸞 (五木寛之著)』読了。父が亡くなって以後、お寺との繋がりが増えた。どうせ関わるお経のことならばと、仏教に関する本などを読み進めている …
雑記 「偉そうですね」と「偉いですね」の間にあるもの。 2010年5月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「ほうれんそう」を求めることが上司の仕事だと思っていれば驕りなんじゃないかな。ほうれんそうをしやすい雰囲気を作ってあげること。強制されるので …
雑記 近づけたり、遠ざけたり、ひとは。 2010年5月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 自分の本音とは違うこと。相手ならこう考えるのではないかと、先回りして、歪めて。相手が本音を言いやすいようにと、少し、階段を下りてみる。「そこまですると、疲れない?」と聞かれる。この …
雑記 らしく、あかるく、あたたかく。 2010年5月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 連休の最終日に葬儀、深夜に明石に戻ってきました。静岡にいる間はほとんど寝ていないので、さすがに疲れました。しばらく目眩と熱が続きましたが、土曜日になって落ち着いてきた模様。いろんな …
雑記 家族の形は変わっても、家族の距離はもっと強くなるね。 2010年5月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 5月3日、9時26分。ひろ兄ちゃんは雲のない静岡の空に旅立っていきました。苦しみを抑えるモルヒネを選択。数分後に心拍数が下がっていったことか …
雑記 きみを想うのは、僕ひとりではなかった。 2010年5月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 主人の帰りを待つ茶トラ。山から降りてくるタヌキたちにもエサをあげているんだそうです。みんな、みんな、祈りながら待っています。それぞれの場所で、当たり前の顔で。 …
雑記 「食わねば」精神はいつだって。 2010年5月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 静岡といえば鰻。病院は伊豆長岡の温泉地の真ん中にあります。美味しそうなウナギのお店を見つけたので、お昼ご飯に食べてきました。日帰りで温泉にも入浴。昨日は病室に泊まって疲れたのかもし …
雑記 いつもの朝を待っています。 2010年5月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 血圧87-42、発熱。暑いねと声をかける。いつだって優しいひろ兄ちゃんは声を絞り出して答えてくれる 「飯は食べたのか?」夜は長い。ちゃんと朝が来てほしい。 …
雑記 静岡に向かっています。 2010年4月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 滋賀県の土山SA。一年前、伊勢にお参りに行く時も立ち寄りました。その時は、こんな気持ちでここを訪れるだなんて夢にも思いませんでしたけど。いろいろと思い出しながら、ゆっくりと夜中の高 …
雑記 この場所で眠らせて ― 君を朝まで帰さない。 2010年4月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Mさんと夕食、溶岩焼き。上り切ってしまえば下るしかない、から、上り続ける。見上げている山は果てしなく大きいのだろうと思う。ところどころ、自分には妥協する癖がついているのではないだろ …
同友会 どうなりたいかはわからなくとも、こうなりたくないとは決める。 2010年4月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 Kさんとランチをいただきながら、支部の会員拡大ミーティング。経営者と呼ばれる人たちの「考え方」を議論する。結果、「自尊心をくすぐる」作戦でい …
同友会 絵に描いた餅で、社員はお腹がいっぱいになりますか。 2010年4月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 同友会、県の会員拡大委員会のメンバーで初めての懇親会。同じ組織とはいえ、いつもとは違う顔ぶれで食事をするのはまた、とても刺激的で楽しい時間を …
雑記 祈り方もわからなくなる、揺れる吊り橋のような。 2010年4月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 電話が鳴るたび、緊張が身体を貫きます。手の施しようがなく、最期を静かに見届けようという医者からの話。でも本人は、多少の息苦しさとしんどさはあ …
雑記 希望に向かう夜明けのありますように。 2010年4月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 長く続いた化学療法の影響で骨髄がかなりのダメージを受けていて、高熱を下げることも各血液成分の数値を薬や治療で変化させるのは困難であるということが、朝になって入ってきた情報。昼過ぎに …
雑記 真夜中に揺れた電話、病状の悪化。 2010年4月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 叔父は叔父という響きよりももっとそばにある、「兄」という存在。静岡という土地にいても、家族という温度の距離にいます。自分の人生のすべてを、両親への看病と介護にあて、ようやく解放され …
雑記 最後には二択になる、最初から二択である。 2010年4月22日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「しない後悔よりも、する後悔」という基準をしっかり定めておく。すると、迷わない。すると、まず動く。すると、(良くも悪くも)結果が出る。だから、次の手を打つことが出来る。悩んで誰かに …
雑記 書道とフラワーアレンジメントの融合。 2010年4月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 大阪に来ています。書道とフラワーアレンジメントの共演。川柳でも何か出来そうな気がします。 …
雑記 ふあうすと川柳大会、句会の雰囲気。 2010年4月11日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 一年に一度の大きな大会です。入選しますかどうか。いろんな方に声をかけてもらえるのが嬉しいですねー。 …
雑記 痛めたのは胸じゃないんだ。 2010年4月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 季節性インフルエンザ、新型インフルエンザ、ノロウイルス。流行を追いかけ続ける男の最終章(になるといいな)。ただいま、胃腸炎で苦しんでいます。毎年恒例の扁桃炎ほどの高熱になるわけでは …
雑記 何もかも捨てて出直したい夜がある。 2010年4月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 男の角質ケア、Baby Foot。今夜、二度目の挑戦。ツルスベの素足に会いに行く。 …
雑記 明石公園第一野球場のドラフト会議。 2010年4月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 リトルリーグの練習風景と思われ。なんか、めちゃくちゃレベルが高いですよ?礼儀も正しいんだなぁ。 …
雑記 浅田真央の気持ちがいま、わかった。 2010年4月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「飲むパンナコッタ」で検索すると、上位二番目に見覚えのあるblogが…一位になれなかったと悔やむべきか、二位になってしまったと恥じるべきか、嬉し恥ずかし、銀メダル。 …
雑記 きみの、そんな表情が大好きで。 2010年4月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 折込チラシの勉強中。いつも誘惑してくる、君のその表情。お腹の虫は、切ない鳴き声をあげて。 …
雑記 土下座したい日も飛び上がりたい日もあった、これまでの。 2010年4月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 2年前の今ごろは父の亡くなる直前でもあり、仕事に追われながら病院に通っていたことを思い出す。今日、その時と同じ仕事を滞りなく終えることが出 …
雑記 Yahoo! ばぶばぶの悪夢を覚えているか。 2010年3月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「Yahoo!ばぶばぶって、すげー! とうとうYahooが赤ちゃんにも対応だって!」エイプリルフールが近付くと、思い出す悪夢。純粋なおとめ座を騙しよってからに。今年はお手柔らかにお …