雑記 明石海苔の鍵庄さん、川柳コンテスト実施中です(~10/18まで) 2013年10月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 明石海苔の鍵庄さん、川柳コンテスト実施中です。 明石海苔でお馴染みの鍵庄さん、川柳コンテストも第8回目の開催となりました。 h …
雑記 カムチャッカの若者は、どんな夢を見ているなうか。 2013年9月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ASKAさんが、一連の疑惑に対するコメントを発表してくれた。 反論すること、法的手段に訴えること、あらゆることを考えました。しかしながら、そ …
雑記 言葉たちのリアル、言葉たちの想像。 2013年9月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 文芸の世界にも写実主義とロマン主義とがあって、虚構であってはならないという意見と表現のなかで想像は自由であるという意見が対立する場面をよく見かける。どうであれ、読み手の想像力に委ね …
雑記 月の裏側にて。 2013年9月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 満月の裏側に何かがあるとしても、満月を見上げる人たちにそんな想像を迫るほうが無理がある。価値観や考え方の多様性は許容するべきだし、いまは自分の旗を振ることはしない。ただ、自分も同様 …
雑記 無念の夜を残しておく。 2013年9月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 あまりに理不尽で眠れない夜に、感情の欠片を残しておく。論理の崩壊に対して自分が大切にしたいと思ったのは、やっぱり商売人の仁義だ。ビジネスというカタカナが先に立ちやすい世の中で、僕の …
雑記 元気あればこそ、そのペース配分と取捨選択と。 2013年8月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 文芸のコンクールは秋に行われることが多くて、僕たち柳人や歌人は、夏の間に訪れる締切に順番に作品を応募していくようになっている。ブログを書くことやコンクールに応募することは「そんなこ …
雑記 僕の自信はまだまだ来ない。 2013年8月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 このブログは「名刺」に付随するキーワードで検索されることが多かったのだけれど、昨日は「イチロー カツ丼」での検索が伸びていた。イチロー選手の日米通算四千安打達成に伴って、そんなエピ …
ブログ論 ブログで発信をすることの副作用。 2013年6月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 好きに書くだけの日記には生じない懸念。発信という書く作業には、継続するためのモチベーションという問題がある。そして、そのモチベーションを高める仮説は、実験のなかで、経験という確かな …
雑記 仕組みという言葉が好き。 2013年6月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仕組みという言葉が好き。ゼロは何処までもゼロだけれど、ゼロがイチになることを体験出来たら、あとはその方法の露出と接触の機会を高めたらいい。もっとも、この方法で際立ってしまうのは個で …
雑記 逢いたくて逢えない、遠い一日。 2013年6月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 触れられなくて、寂しいね。平気な顔をして、平気じゃない心のまんま。ほんとに大きくて、温かかったな。逢いたくて、もう、逢えなくて。愛犬じゅにあの誕生日。 …
雑記 風当たりにも追い風にもなる、新しいところで。 2013年5月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 もうひとつのブログコトバノがはてブのホッテントリに掲載された。以後アクセスが殺到して、半日で万という単位のページビューを計測する。許容量をオーバーして、数分ごとに503エラーを返す …
川柳 【川柳】ポケットの昨日を消した衣替え 2013年5月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 蛍の好きな甘い水がどんなものか調べていると、実は成虫になってからは夜露を飲むばかりで、幼虫時代に蓄えた養分だけで生きているのだということを知る。故に短い成虫期。光のためにすべてを生 …
ブログ論 雑誌「週刊アスキー」、書籍「必ず結果が出るブログ運営テクニック100」でご紹介していただきました。 2013年5月19日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今週(2013/5/28号)の週刊アスキーの特集「データ入力も更新も必要なし達人のネット名刺管理」で当社のブロガー名刺を紹介していただいた。 …
雑記 これ以上はもう、果てしない未来であってほしい。 2013年5月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 24時近いこの時間も明かりがこぼれている。焦燥の先にそのドアをくぐったペットとご家族が、いずれ、安堵の表情で出てきてほしいと願う。命にNoを …
雑記 梅佳代さんで癒される。 2013年5月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 夏バテ。毎年いつも五月に出る鼻血。のぼせたような体調不良を経験して、本格的な夏を迎えていくことになる。初夏の風物詩、洒落てない。コトバノの更新頻度をあげて、色々と実験をしている。仮 …
雑記 弱い弱いひとりの人間であることを認め合って。 2013年5月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 商業界の人間が利己的に関与しすぎる姿は、観光客を呼び込んで、ハイエナのように食い尽くしていく姿にも思える。「異国情緒ある町」「なんとなくオシャレな町」というイメージがいけないのでは …
雑記 5月、新緑、定期演奏会、吹奏楽部だった頃の。 2013年5月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今日は母校吹奏楽部の定期演奏会。現役の頃からずっと5月の連休に行われてきたものだから、この時期、祈るような心弾むような気持ちになる。午前のリハーサルを終えて午後の本番が始まる前は、 …
雑記 セミナーの講師が儲かりたいのか、セミナーに参加する人の商売を良くしたいのか。 2013年5月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 【フォローしている相手に「はじめまして!え、すでにフォローしてましたっけ?あ、それは失礼しましたー!」と言っちゃう人によるビジネスでSNSを …
雑記 佐藤秀峰さんのブラックジャックによろしくを読んで。 2013年4月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 佐藤秀峰さんのブラックジャックによろしくを読み終えた。自分の職業だとか世の中との関わりだとか、また、病気や医療に対する偏見や先入観だとか。色 …
雑記 デザイナーズ名刺の功罪 ~ 名刺が印象的であればあるほど。 2013年4月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 業績が悪くて正社員のリストラが続いている。自分たちの雇用もいつどうなるかわからないという話を、あるパート勤務の方からうかがった。翌日の朝刊、 …
川柳 【川柳】鯉泳ぐ 風の向きなど気にせずに 2013年4月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 新緑が目に染みて、気の満ちた空。それが追い風か逆風なのか気にせぬまま、鯉は上手に身体を翻らせて空を泳ぐ。立ち位置次第で冷たくも温かくもなる風、時々は休んでみたりもして▼子どもの頃、 …
雑記 背の高い本棚、君までに遠い青空。 2013年4月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 揺れた日に訪れた背の高い本棚。ラジオをかけて、新聞を開いている店主。古書店に漂う時間の止まったままの空気は、忙しなく流れる日常を問題提起してくれる。世相を知るには書店の自己啓発コー …
雑記 「いらっしゃい」と「いらっしゃいませ」を使っていい人、使ってはいけない人。 2013年4月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仕事に必要でゴルフの雑誌。色々あって避けていた世界に接点が出来るのも不思議。心理が作用するスポーツ、それを拾い集めて、笑ってもらえるよう共感 …
雑記 微風、なれど、追い風。 2013年4月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 新年度。リーダーとしての考え方を改めて伝えた、感情も添えて。「寂しい」という言葉を、ちゃんと心に留めてくれたと信じる。弱る体力、落ちていく感性。それらの対策として「型を作ろう」とい …
雑記 選んでくださる人たちの気持ち、そこからの逆算でありたい。 2013年3月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 地域に貢献するのが企業の役割の一つであるということは共感する。ただ、その地域イベントや地域の冠を背負った企画が、関わる人たちの商売と関係が近 …
雑記 仲間は組織を、組織は仲間を - 同友会青年部。 2013年3月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 仲間は組織を、組織は仲間を重んじる。素敵な組織だなって思った。中小企業家同友会青年部、各委員長へ感謝の花束とスピーチ。想いと志に満ちてた。い …
雑記 足らずばかりを埋めるこれから。 2013年3月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 川柳誌の選後欄は、選者が何故、その句を選んだのか選ばなかったのかを知ることの出来る貴重なスペース。その欄を目一杯使って選のあり方を批判するのであれば、最初から関わらないという「選」 …
雑記 咲かされる花なんてないよ。 2013年3月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 期待だけを先行させて、それを埋められないのはやっぱり自分の責任。選ばれる価値を表現していくことは出来ても、選ばれ続けていくための成果を示すことが出来ていない。仕事と作業の違い。何度 …
雑記 第一着想を捨てると、自分が生まれる。 2013年3月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 咲いた花を見て、美しいと思うのもひと。その花が枯れてしまうあはれを想うのも、また、ひと。一方で、咲き方の不自然を訝しむのもひとである。そしてそれは、自分の耳にいれたくない類の話。思 …
雑記 抹茶フラペチーノへの、遙かなる想い。 2013年3月23日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 アメリカのスタバでは、オーダーのときに名前を聞かれるらしい。日本も同じシステムにしてくれたら「抹茶フラペチーノをお待ちのお客様~」と呼ばれては(やだあの人、抹茶フラペチーノなのね) …