雑記 CHAGEandASKAと岩松大樹選手と ~美しいお辞儀の仕方に思うこと 2014年7月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 CHAGEandASKAについて、サッカーの元日本代表・岩松大樹選手が語ってくれた。 「コンサートの最後に、スタッフの名前が映画のイン …
情報 [欲しい]ファミレスでの打ち合わせに便利。車載したいモバイルインクジェットプリンタPX-S05 2014年7月8日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 持ち運べるプリンタPX-S05をエプソンが発売開始する。 PX-S05W【税込】 エプソン A4対応 インクジェットモバイルプリンタ( …
雑記 過ぎてしまえば、夏は切ない。過ぎる前には、夏は重たい。 2014年7月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 見上げれば梅雨の空、見通しは台風の襲来。 それでもセミは待ちきれず、もう、明石公園で夏の始まりを告げていた。 http://youtu. …
川柳 選び方も個性。僕には僕の心の色がある ~ふあうすと川柳句会の選者 2014年7月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 人前に立つことは好き。 1をnの人に伝えられて効率がいいし、相手の顔色に意識を向ける必要もない。緊張して当然という環境なので、ある程度の失 …
業務日記 好対照なふたつを伝えるとき、自分の価値を下げないために使うべきではない言葉 2014年7月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 117と177はどちらが天気予報でどちらが時報だったか。覚え方には色々あるけれど、無理に両方を覚えようとせずとも、一方だけをちゃんと記憶して …
同友会 会場下見行ってきた! 兵庫県中小企業家同友会青年部キックオフ会於西明石キャッスルホテル 2014年7月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 7月24日に行う「兵庫県中小企業家同友会青年部キックオフ会」の会場下見、西明石キャッスルホテル。 スピーカーの位置を確認したり、照明を …
業務日記 話をしながら、瞳をのぞく。理解はどうか、熱は伝わったか、未来を見たか、自ら動くか。 2014年7月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 これから決算書を作っていく必要はあるものの、会社として、ひとつの期を終えることが出来た。生き残ることが出来た。そして七月一日。経営者として1 …
雑記 端っこ、端正、極端、端ちゃん、端雅、端厳、端号、端子 2014年6月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「端っこ」という言葉を聞くたびに複雑な気持ちになる理由は僕の名前である西端に「端」という字が含まれているからで、「端正」という言葉を聞くと妙 …
同友会 ふあうすと川柳社で選者を務めること、同友会で報告をすること、同友会でマイクパフォーマンスをして暴れること 2014年6月27日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ふあうすと川柳社は、昭和4年に神戸に誕生した川柳結社。川柳六大家と呼ばれるうちの一人、椙元紋太によって結社された。前川企画印刷でふあうすと誌 …
雑記 理論は感性と感覚の統計学 〜ビジネスと商売の違い 2014年6月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 理論は絶対で感性は曖昧で。それでも、感性という土壌があって理論への納得や共感があるのだと思うし、色の区別できる程度に水で溶いた絵の具のような …
ブログ論 3つのブログを更新し続けることによって中小企業の社長が得た3つのメリット 2014年6月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 何かを発信しようとしても、ほとんどの人は細部までは読んではいない。 それでも、何かを発信し続けようとする継続の姿勢は「頑張ってるよね」 …
雑記 JR須磨海浜公園駅前で食べるメロンパン、心ある接客 〜想いある差別化、デイリーヤマザキにて 2014年6月20日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 JR須磨海浜公園駅は出来たばかりの駅で、これまでの町並みに、これからの期待が広がり始めようとしているところ。南側には須磨水族園があって、北側 …
雑記 職業の与えるイメージ、職業に抱く僕たちの想像 2014年6月17日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 あるイベントの打ち上げで、テレビ番組でも活躍されている女性タレントさんたちと飲みに行ったことがある。 場を和ませるトークは無論、食べ過ぎない程度にバランスよく食事を摂ってプロポー …
動画 SONYのCyberShot「DSC-WX350」で撮影した満月と阪神電車9000系の動画と 2014年6月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 光学ズーム20倍に対応したソニー Cyber-shot DSC-WX350をお借りしたので、その撮影画質や使い勝手について。 ソニー …
雑記 裁くのは法、償うのは本人、許すのは周囲、許してほしいのは僕たち 2014年6月13日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 「また呼ばれるでしょうね、そのうちね」との有野の発言に加藤は、「ヤツが帰ってきたら、呼ばれるのかな」と相方・山本圭一を思わせる発言をした。 …
雑記 上手にフォークやナイフを使うことよりも、笑って「おかわり」を言える自分でありたい 2014年6月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 口角を上げて笑うことを意識している人に会うと、自分のトークでは自然な笑みをこぼしてくれないのだなぁという気になる。 [川柳]ジョーカーのい …
川柳鑑賞 [川柳鑑賞]遠い日の転がって来るラムネ玉/長浜美籠 2014年6月10日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 遠い日の転がって来るラムネ玉 長浜美籠 三省堂現代女流川柳鑑賞事典 回顧する夏の日を象徴するのはラムネ瓶。舌に触れるビー玉 …
雑記 活発な意見交換が行われ、効果の出る会議の進め方 2014年6月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 会議は何らかのアクションが決められる場。読んでわかることであれば紙に纏めておき、賛否や問題点を含めた活発な議論が行われるように予め仮説を作っ …
雑記 踊り場を抜ける失敗 2014年6月6日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 トラブル対応で京都まで。 アクセルに疲れてしばし休息。渋滞のないままにやって来ることが出来たのが不幸中の幸い。 商売だから利益も大事なんだろうけれど、それはあくまで結果とし …
雑記 会者定離 2014年6月2日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 えしゃ じょうり ゑしやぢやうり 1—1【会者定離】 〘仏〙会うものは必ず別れる運命にあるということ。世の中の無常なことをいう語。〔遺教経「世皆無レ常,会必有レ離」などから出た語 …
業務日記 アヒルたちに学ぶ差別化のための自己開示 2014年6月1日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ベンチに座って遠くを眺めているだけで、アヒルたちは期待の顔をして近付いてきてくれる。 ベンチに座るのは、何かを与えてくれる優しい人たちだということを知っているのだろう。あいに …
業務日記 経営理念と行動指針がリンクして、差別化に繋がるということ 2014年5月31日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 2014年から、経営理念を「伝わる喜びを想像して、伝えるチカラを創造する」に改めた。 印刷業は手段のひとつ、印刷屋という看板はお客さん …
雑記 刺激と学びと気付きの三原則 〜プレイヤーの沈黙、マネジャーの退き際 2014年5月29日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 朝から事務所にこもる。 外出がなければ事務仕事が捗るし、社内でのコミュニケーションも取れる。一方、外に出なければ数字が伴わず、月末ならでは …
短歌鑑賞 [短歌鑑賞]新しい朝が来たけど僕たちは昨日と同じ体操をする/木下龍也 2014年5月28日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 新しい朝が来たけど僕たちは昨日と同じ体操をする 木下龍也(twitter) つむじ風、ここにあります 新しい朝という言葉に …
雑記 自信と謙虚の紙一重 2014年5月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 知識も理屈も何もない時代に、夜は必ず明けると言い切った誰かの勇気は如何ほどのものであっただろう。「かならず」を声にした瞬間、いつもなら朝の白さが広がり始める方向に、どれだけの不安と …
川柳鑑賞 [川柳鑑賞]夕焼けに一番近いクレーン車/山口早苗 2014年5月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 夕焼けに一番近いクレーン車 山口早苗 三省堂現代女流川柳鑑賞事典 背中には夕焼けがいて、一日を終える頃に見上げるクレーン車 …
雑記 ASKAさんの逮捕という事実を受けて、色褪せることのないものを想う 2014年5月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 [短歌]立つ鳥の濁した水は透明な宝箱まで凍らせていく | 短歌と川柳とマカロニと 嫌なことがあれば詩に書いて心を静めてきたし、ピアノに …
雑記 僕が鳩サブレーを食べたくなった理由 ~命名権をあえて使わないで地域に応える社会貢献 2014年5月16日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ▼命名権買ったけど やはり昔からの名前で NHKニュース 商売は売るのではなく、選ばれることだと思っている。売りの色を消すこと、語るよ …
情報 写真を上手く見せるテクニックと撮影に夢中になりすぎてはいけない理由と 2014年5月14日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 写真をほんの少し上手く見せる50のテクニック - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。http://d.hatena.ne.jp …
短歌鑑賞 [短歌鑑賞]助手席のクーラーからは八月の土のにおいが漏れて 遠雷/山崎聡子 2014年5月12日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 助手席のクーラーからは八月の土のにおいが漏れて 遠雷 山崎聡子(twitter) 手のひらの花火 歌人の穂村弘さんは、この …