雑記 肺がんと生きた奥山貴宏さんに貰えるモノ。 2005年7月9日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 奥山貴宏さんは今年の4月に亡くなられた。肺がんと生きた奥山さん。その特番がNHKで放映されるという。7月23日(土)22時、NHK教育【オレを覚えていてほしい】という番組がそれ。い …
雑記 肺がん ~ドセタキセル(タキソテール)での治療、脳への再転移判明。 2005年7月7日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 月曜日の検査で、脳に再び転移していることがわかった。一箇所、本当に小さなものなので、当面はドセタキセル(タキソテール)での治療を行い、落ち着 …
雑記 神戸市兵庫区にて求人中。 2005年7月5日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 私の会社にて、ただ今Macオペレータを求人しております。足の臭いばたさんと一緒に仕事をしてみたい近隣の方は是非コンタクトを。今回は、正社員での募集となりますのでヨロシク。 …
雑記 神戸元町通商店街4丁目『プチ関口』。 2005年7月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 うちの家族がやってるお店です。楽しげでしょ!?是非遊びにきてください。 …
雑記 愛犬ストラップ。 2005年7月4日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 じゅにあ。裏にはあーちゃんの写真も。母と弟にも同じものを作ってあげたら大変喜ばれました。 …
雑記 明石市立夜間休日急病センター。 2005年7月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ゆうこさんが39度の熱。連れてきました。===明石市大久保町八木743-33078-937-8499山陽電車中八木駅から北へ徒歩5分(明石城西高校前) …
雑記 ハードディスクレコーダー買いました。 2005年7月3日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 ハードディスクにもビデオにもDVDにも。めさくさ便利です。@DMR-EHV70(Panasonic DIGA) …
川柳 【川柳】アルバムの隙間に潜む秘密たち ばた 2005年6月30日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 笑顔、ピースサイン、おどけた表情、瞑ってしまった瞼。写真の一枚一枚の瞬間。そして、その瞬間と瞬間の間にはどんな秘密があったのだろうかと想像力 …
雑記 ポートアイランドでイベント中@太極拳カーニバル 2005年6月26日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 隣のブースのNTTさんにポケモン団扇をいただきました。 …
雑記 明石で1番美味しい玉子焼き(明石焼き)のお店。 2005年6月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 材木町にある『ふなまち』。地元の人間でも知らない人が多い。美味しいけど、店は汚く店員の言葉遣いも乱暴。 …
川柳 【川柳】傘を振る信号待ちの4番打者 ばた 2005年6月25日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 雨に降られるのは鬱陶しい。だが、雨に用心して、持って出た傘が役に立たなかった一日はもっと腹立たしい。朝、出がけの判断ミス。余分な荷物は、まるで傘以上の重さで腕に重く、恨めしい太陽は …
川柳 【川柳】川柳の文字の向こうに人がいる ばた 2005年6月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 今の会社に移ってから、川柳を書いてみるようになった。ある月刊川柳誌の編集・印刷を請け負っていて、毎月、何百・何千という数の川柳を入力し、編集 …
雑記 生きていた証、今はいないという空虚感。 2005年6月24日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 32歳ガン漂流エヴォリューション/奥山貴宏blogを一通り読んで、本を読んでみたくなりました。文字を通じて生前の作者に対峙しています。どれだけ生きたかったことだろう?彼の見た景色は …
雑記 お二人の闘う姿に学ぶことが多々ありました、ご冥福をお祈りします。 2005年6月21日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 野崎さんの奥様が亡くなられた。といっても、お二人との面識は一度もない。ただ、同じ兵庫県に住んでいて、同じ病気(肺がん)と闘っておられることを …
雑記 クールビズとは言うけれど。 2005年6月18日 batacchi 川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記 クールビズとは言うけれど、全ての人がそれを好意的に受け入れてくれるわけではない。だから僕は、お客さんのところに出向くときは、今でも頑固にネクタイを着用して行くことにしている。自分に …