一回り以上は年上の、ある「営業」の方に激怒。
自分の行動や言動が、相手にどう作用するのか考えられない。
年齢相応の常識や良識が全く感じられず、「自分さえ良ければ」な行動が前に
出過ぎていて、とても不愉快な気持ちにさせられた。
しばらく耐えていたけれど、脱法行為をも含めた彼なりの「アイデア」が提案
として示された瞬間、説教モードへと突入したのであった。
「怒」は、「改善してほしい」という気持ちの裏返しでもあるわけだが・・・。
さて、彼は、何か改まるのだろうか。
人の振り見て我が振り直せ。
自分も、ただ偉そうに言うだけでなく、これを反面教師としなければならない。
>かつおさん
今月は川柳マガジン全没でした(笑)
連続掲載記録ストップしてしまいました。
なんとなく、今月と来月は駄目かな? って気はしてたんですね。
やっぱり、色々と参加しだすと、ひとつひとつの句に対しての「思い入れの時間」って
少なくなっちゃいますね。読み返していて「こんな句、作ったっけ?」と思うものが
時々見受けられ、惰性や技法だけで作ってしまっているなぁと反省しています。
川柳の世界にも、いろいろな人間関係のあること、感じてます、聞いてます^^;
あくまでも趣味。嫌な気持ちになってまで続けるものではないし、居心地のいい距離感を
見つけていきたいと思います。
明石の典子さん、、、うーん、上の名前がわかればアレなんですけど。
明石から静岡の句会に参加って、すごいですねぇ。
僕も生まれは静岡の三島なんで、これから先も静岡に行くことはあります。
タイミングあえば、是非、かつおさんにご挨拶したいですねぇ。
いつか、そんな機会を楽しみにしています。