ぐいっと懐に飛び込んでいける瞬間 ―。
そう、なかなか打ち解けることの出来なかったお客様のところで、自分の
キャラを置いてくることが出来るようになるのは、なんとも言えず快感です。
それが、自分の役割なんだろうと思います。
会話が生まれて、そこに「可能性」と「問題点」が見出せれば、次のチャンス
へとつながりますね。
ここで、一気に自分のカラーを出していきたいところです。
誠実であれ、自分らしくあれと言い聞かせながら。
===
>ゆうさん
コメントありがとう。
もう、そんなにびびってちゃ、心臓が止まっちゃうよ? ってくらい、病院の
大嫌いなあーちゃんですが、一日一日、回復していってます。
今でこそ「おばあちゃん犬」ですが、その当時、あーちゃんを家の前で待つ
野良犬がいる程の、美人犬でした。
大切な存在、ほんと、いつまでも一緒にいてほしいなぁと願ってます。
>かつおさん
お褒めの言葉、ありがとうございます。
自分の句が出てくるかな? あのドキドキ感は病みつきになっちゃいそうですね。
なるほど、週末ごとに、あちこちの句会に顔を出す人がいるのもわかるような気が
します。
若い世代の川柳仲間を増やすということは、自分にとっても会社にとっても、
メリットの多いことなので、取り組んでみたいと思いますね。
そのためにも、もっと自分の川柳に磨きをかけねば・・・。
がんばります、これからもご指導よろしくお願いします!