2019年2月24日の頚椎椎間板ヘルニア、激痛。
背筋を伸ばして座ればいいのか、仰向けになればいいのか、きっと腹這いは良くなくて、パソコンやスマホにどんな姿勢で向かうべきなのかも分からない。や、たぶん、触れない方がいいんだろうけど、そういうわけにもいかなくて。
頚椎ヘルニア、再び、痛み止めの日々。苦痛にて、心にはヒビ。
— 西端康孝 / コピーライター、歌人、川柳家 (@bata) 2019年2月24日
座ったり、立ったり、仰向けになったり、腹ばいになったり(あかん)
ここ数日、発症してまもない頃と同じ痛みに苦しんでいる。断続的ではなく、突然やってきて、しばらく居座っていく不快な症状。仕事をしないわけにもいかず、あれこれ姿勢を変えてみるのだけれど、どの体勢にも苦痛が伴う。
仰向けになって首を反らせないようにするとまだマシなので、ごろ寝姿勢でパソコンの使えるこんなアイテムも検討してみるのだけれど、これはこれで、長時間入力していると肘が疲れそうな気がする。
あまりに辛くて、痛み止めをまた、服用するようになった。
立ち食いうどん屋さんのカウンター越しに、渡された鉢をひっくり返しそうになった。
肩の痛みも不自由も、外観では伝わらず、切ない気持ちになった。
伝えたいことに追いつけず、書くことに遠い今が、とても悲しい。