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2019年2月17日の頚椎椎間板ヘルニア:「テーブルの苺ジャムほどの甘さをのせて」

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2019年2月17日の頚椎椎間板ヘルニア。
痛むでしょう(天気予報風に)。

腕は、少しずつ、上がるようになってきた気はします。ただ、最初の頃の肩の痛みも復活していて、悩ましいです。

ぬおっ
ぐふっ
うあっ

突然、こんな風な声を出しますが、秘孔を突かれたわけではありません。

ずっと痛むわけでもなく、突然悪魔は舞い降りて、しばらく攻撃を加えるのです。そして、次のタイミングまで、木陰から見守っています。誰か森ごと焼き払ってください。

もしかすると、首の状況は悪化しているのかもしれません。20日には主治医との面談があるというのに、これではまた「手術しようぜ」「イヤだってば」の押し問答になってしまいます。誰か診察室ごと(以下

いま、一番良いのは、姿勢を正しく保ち、そしてデスクワークをしないことだそうです。

…違う意味で、人生全てが痛くなりそうです。どうやって生きていけばばばばば。

つまり、そんな感じで、精神と身体のバランスを維持するのに苦労しています。だけど欲しいのは、情報でもなければ、マルチ商法で入手できる薬でもありません。ひとこと、お見舞いの言葉をいただければ、それだけで生きていけます。

だからどうか、テーブルの苺ジャムほどの甘さをのせた言葉で、励ましてやってくださいね。

現場からは以上です。

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