さいど【再度】
二度。ふたたび。副詞的にも用いる。「━挑戦する」「━治りかけていた肋骨をやってしまう」— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年11月13日
9月の半ばからずっと咳が続いて、10月の半ばに肋骨を骨折。下旬に指を痛める。一か月近く経ってようやく肋骨の痛みがマシになってきたのに、黄砂にまた咳が出るようにになってしまい、再び肋骨をやってしまった。前回同様、咳やクシャミをすると激しく痛む。そして今回は、座った姿勢をとると刺すような痛みを伴う。パソコンに向かう仕事は(是非はともかく)腹ばいでも仰向けでもできるのだが、困るのは車の運転だ。「うひひ」「ひゃはー、やめてやめて」「いたたたたた」と、奇妙な声をあげながらハンドルを握る僕の姿はどう見ても異様である。