今日は三宮のセンタープラザの会議室。ここも初めての場所で、辿り着くまで緊張した。ジュンク堂に寄って詩集を購入。心の仕入れ、大切な時間。 pic.twitter.com/CBCTzeWnY3
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年2月27日
会議中のバウムタワー。 pic.twitter.com/rEFma8SNC1
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年2月27日
とある会議に向けての会議。
紙に書いてあることを読み上げるような眠たい会議はやめましょうと提案してみた。僕は会議は「決める場」だと思っている。連絡や報告は紙に書いて回せば十分だ。「会議に一番不真面目に参加して、居眠りをしてしまうような自分でも眠くならない話し合いにすれば盛り上がるのでは?」――そういう仮定をしながら、四十代は会議に臨んでいきたいと思う。
装丁に惹かれて買った詩集はイマイチ、心に響かないものだった。それでも、こういう買い方をしなければ、インプットが偏ったものばかりになってしまう。右も左も、白も黒もあって世界。僕の中を通り抜けていった言葉たちの熟成の時を待ちたい。