今日は高砂で @tanebon @donpy とサムギョプサル。美味しい。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年2月23日
「香る」と「薫る」の使い分けについては、いつかコトバノに書こうと思っている。一般的な匂いは「香る」で比ゆ的に使われるのが「薫る」。たとえば「春の薫りがする」と書けば、実体のない春の匂いを表現しているということなのである。
サムギョプサルはとても美味しくて、心もおなかも満たされた。その翌日、僕は「近寄りがたいおっさん」として薫り続けた。いや、臭い続けた。