発注していたW-ZERO3[es]対応ヘッドホンマイク付変換コード [AT3A35T/1.0 BK]が届きました。
平型プラグなので、W-ZERO3[es]にそのまま差し込みます。
差し込んだ先で、普通のヘッドホンを差し込んで音楽を聴いたり、イヤホンマイクとして通話で
使用することが可能。
実際に通話にも使ってみましたが、音もクリアで聞き取りやすく、またマイクもこちらの声を
よく拾っていました。聞こえてくる音については、通話/音楽共に、大きすぎるくらいです。
イヤホン使用時は、ボリュームの設定に要注意ですね(最小にしていても、静かなところでは
音が大きく聞こえます)。
ケーブルは、この変換コードだけで1mあるので、少し長くなりがち。
巻き取り式のヘッドホンを使うようにして、「現実的な」音楽プレーヤーとしての使い勝手も
模索してみたいと思っています。
携帯電話ヘッドホンマイク付変換コード [AT3A35T/1.0 BK]
¥1,216(送料/税込み)
ところで、ところで。
W-ZERO3[es]で音楽って、いいです。思ってた以上にオススメ。
手元で何でも出来るって魅力的ー。メールも、ネットも、音楽もー。
仕事で使うファイルも、プライベートなファイルも。
ぜーんぶ手のひらに収まる。それがW-ZERO3[es]の魅力。
だから買ったのだー!
…きっと、こんな勢いでW-ZERO3[es]を購入された方って多いですよね。
試しに、音楽を聞きながらメールを書いてみたり、エディタで文章を作ってみたりしましたが、
干渉することなく、比較的スムーズにそれぞれの作業/環境を実現することが出来ました。
こうなってくると、手のひらに全てが集約してる! といった感覚が沸々と沸き起こってきて、
“買ってよかったぁ!” と、幸せな気持ちになれます(笑)
W-ZERO3[es]ユーザーには必携のアイテムかも。
ぜひ、ぜひ、この感覚、体験してみてほしいところです。
ちなみに、コンビニに行くまでの道中で、伊藤浩一団長のシグマリオンレイディオをダウンロード。
帰り道には、それを聞きながら歩く… という、実用的な使い方にもチャレンジしてみました。
ポッドキャスト用のファイルはサイズの小さなものが大半なので、線が細くても、数分で拾って
くることができます。
たとえば駅までの歩く道のりはダウンロード。電車ではそれを聞きながら通勤する…といった
ような使い方も、自然なスタイルで出来るのではないかなぁと思いました。
→ここまでの操作、ほとんど片手で行えますし。
W-ZERO3[es]は、ポッドキャストとも相性のいいツールだと思います。
目も耳も、全部手のひらの中で楽しませてくれるW-ZERO3[es]。
ますます、手離すことの出来ないツールとなって、活躍してくれそうです。