先日同友会で「川柳を通じて学ぶ、経営に生かす言葉のチカラ」というお題で発表したところ、こんなレポートを能見さんがまとめてくださっていた。準備も含めて、費やした時間が報われるのは何よりもこういうリアクションをもらったとき。やってよかった。うれしい。
兵庫同友会 12月度広報委員会で川柳家デビューの巻いつものDOYU HYOGO「会員企業訪問」校正が終わると、今月のお勉強会は西神戸支部広報委員長、西端康孝氏による「川柳講座」。氏は、プロのコピーライターでもありますが、川柳の素養はとて…
Posted by 能見 信之 on 2015年12月24日
なんたらコンサルやらアドバイザーやら、それっぽい肩書きの人が唱える手法も幾多もあるのだろうけれど、商売の本質は、相手の心を想像しながら自分の言葉で伝えることだと思っている。言葉の意味を考える機会を通じて、ひとの気持ちを想像してちゃんと伝えようとする方々が増えていけば幸せだね。