チョロQ zero あぶない刑事 Z06 レパード XS-II(紺)ですって。欲しいよね。たとえば車を取り扱う仕事をしている人たちは、こういうモデル一式を展示ブースに揃えて「どうぞ自由に撮影に来てください」というイベントをやってみてはどうだろう? SNSに投稿されれば、必然的にお店の存在を知らしめる成果が得られる。大切なことは商売に結びつけようとするのではなく、とことんまで、遊び心を大切にするということなんだろう。下心は見透かされる。遊び心はワクワクする。
会社やお店が存続していくためには、現金が必要であることは言うまでもない。ただ、数字だけを追いかけて心を植えることを忘れてはならない。きっと急がないところに王道はあるね。