無から有を創り出すクリエイターの方々の話を聞くと「よーし自分も」と行動のエネルギーをもらうことができる。数字だとか人間関係だとか、生々しいリアリテイに追われる日常ではあっても、生き方の姿勢には商売を営んだ父がいて、生き方の根底には音楽や詩があるということを自覚していたいなぁと思う。
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メディア関係の方を紹介していただくことになった。また、9月には(同友会とは関係のないところで)ライブに出演することになりそう。
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人前でバカな話をする、だけど、一生懸命に。
それもまた一つのタレントとして、誰かが認めてくれるのだということを知る。喜んでほしい、笑ってほしい、楽しんでほしいという一心は、遠回りをすることはあっても、必ず届くんだね。