4月のこの時期に体調を崩すのは珍しい気がする。咳が続いて熱があるので病院へ。
子どもの頃から通う病院の待合室に、子どもの頃からあったような気がして開いてみると1982年に発行された本だった。日本の歴史は僕の歴史。 pic.twitter.com/ZrYT0XUPB6
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2015, 4月 14
24日に同友会でまた、ピアノ演奏をする。当日もう一曲増やすから練習しといて、とメール。メールのなかに記載されたリンクを辿るとピアノのコード譜があって、iPhoneの画面を眺めているだけで簡単な伴奏をしてしまうことができる。曲のことを知りたければ、そのまま検索すればサンプルの音源を確認することも可能。本当に便利な時代だなーと思う(と、ここまで書いているところでさらに一曲増える旨のメールがあった)
言葉とコードという共通の言語があるからこそ実現できること。当人同士が顔を合わせなくても決まっていくっていうのはすごいよね。早く体調を良くして仕事もピアノも頑張りたい。