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カタカナの肩書きに対する僕の矜持、この人を選んで良かったと思う僕の誇り

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投げるだけ投げて、決定を相手に促す。決めることは経営者(事業主・起業家)の仕事で、自分が関わりすぎてはいけない範囲であると認める。

どんなときに、どんな心境で「あの」文章を書いているのかと尋ねられる。ブログやエッセーなどの自己開示なんてものは自己承認欲求の最たるもので、こういう質問をされて暗に自分に対する興味関心を示してくださることは本当に嬉しい。それでも、まさか「腹ばいで書いています」とは言えなくて返答に困ったり。

この人のお仕事ならば全力で手伝いたいなーと思うことがある。経済的に負担にならぬよう、まずは結果を出せるための支援とアドバイスを行って、成果報酬というカタチでのお付き合いを提案する。己のカタカナの肩書きに自信があるのならば、それでもいいと思うし、カタカナはそれくらいでも適当なのではないかと考えたりする。虚業と実業の違い。僕のこれまでと仕事の誇り。

年度替わりのばたばた。様々な方の配慮に感謝。言葉をかけてくださるタイミングとそのフレーズに、早速学ぶことが多くて、今期、僕はこの人を選んで良かったと思う。

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